Skip to Content

上海:弄堂Time茶餐庁(旧老上海弄堂菜館)

評価:3/5点3 stars

上海に着いて最初の食事は当然上海料理でしょ、と白羽の矢が立ったのがこの弄堂だった。shanghainavi.comなどでは、ざっくばらんな家庭料理の店として老上海弄堂菜館という名で紹介されている。

上海:弄堂Time茶餐庁弄堂Time茶餐庁

だが行ってみると、白を基調としたカフェのようにこぎれいになっており、名前も弄堂Time茶餐庁などというものになっている。辛うじて住所と「弄堂」、紅焼肉が売りらしいところが同じなので入ることにした。確かに入口に厨房があって料理が並べてある。ふむふむ、ほとんど面影すらないがこれは確かに話に聞いた老上海弄堂菜館だ、とちょっと安心。

上海:弄堂Time茶餐庁の店内店内

窓際の席に座りとりあえず青島ビールと紅焼肉と空芯菜の腐乳炒めを注文。出てきた青島は見たことのないラベルだ。

青島ビール

紅焼肉は写真で見ていた通り、素焼きのポットに入って出てくる。そうそう、これだと思いながらつついてみると、柔らかく甘辛でほぼ想像通りの味。かつて香港で死にそうになりながら完食した豚の膝と同じ系統なので、なるほどこれが上海料理かと認識を新たにする。

Dscf3761-Small紅焼肉

肉に混じって湯葉を丸めて結わいたものも入っている。湯葉自体の味も良いし、肉以外の味がするのも気分が変わってよろしい。

Dscf3765-Small紅焼肉

野菜は二人とも大好きな空芯菜の炒め物をセレクト。一ひねり加えて腐乳味バージョンにしてみた。マイルドながら味わい深い。

弄堂の空芯菜の腐乳炒め空芯菜の腐乳炒め

締めにはやはり上海焼きそば。うどんぐらいある太い麺に、色を見ても判るように濃厚な味が付けてある。香港風のオイスターソース主体の焼きそばに近いが、もっと濃厚なのは麺の太さだけによるものではなさそうだ。

弄堂の上海焼きそば上海焼きそば

lulunは15年ぶり、kameにとっては25年ぶりの中国本土だが、これだけ違和感なく普通に快適な街があるのが不思議だ。それに普通においしいものが食べられるのは良い時代になったのだろう。

3

コメント

新しいコメントの投稿

このフィールドの内容は作成者のみが確認でき、一般には公開されません。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>

書式オプションに関するより詳しい情報...

By submitting this form, you accept the Mollom privacy policy.