2007年5月24日(木)
上海の2日目は朝起きると雨。でも朝ご飯を食べに外に出てみると思ったほどひどくなくてホッとする。lulun が熟睡していたために朝の行動が遅くなってしまったので、軽めに食べてから出かけることに。
まずは、上海の街を見ようとバスで豫園の南側に行き、旧上海城のエリアの南側の普通の人の昔からの生活のあるあたりをふらふらと歩く。思った以上に古い建物が残って、そこで生活している人がいて嬉しい。楽しく撮影散歩ができた。ただ、EXPO 2010 に向けて巨大ホテルが建設されていたり、古い建物を壊して高層アパートを建ててソウル化しそうな勢いもある。
上海のバス
上海のバスは多くが「空調」と書かれたエアコンつきのバスになっているのだけれど、時々写真にあるような空調の付いていない古いタイプのものも混ざっています。なかなか渋い。空調バスは2元、空調なしは1元とかなり安い。バスに比べると地下鉄は少し高いけど、でも安い。
豫園商場
豫園は、昨夜行った外灘ともに上海二大観光地のひとつである庭園だ。観光スポットには興味ない kame と lulun は中には入らず、そのまわりに広がっているお店が並んでいる豫園商場の一部を通り過ぎた。さすがに観光客相手の店がずらっと並んで面白みもないところだった。

神戸に和洋折衷的な洋館があるように、上海には中洋折衷の建物があり見ていて楽しい。

まだ葉っぱがついたままほうきになりましいた。道路掃除の人が使っているのはこの葉っぱありタイプ。上海の街ではヨーロッパでよく見かける道路清掃車(ホコリが舞わないように少し水をかけながらブラシをかけていく車)が時々走っているので驚きだった。日本は道路を掃除する公共サービスが遅れいるからね。
豫園付近
これは豫園の近くで見かけたのだけれど、まるで囚われの身になったような。売り物に見えるけど、誰が買って行くのだろうか?
昼は雲南南路にある美食街に屋台がたくさん出ているという情報を元に、色々なものを少しずつ食べようと目論んでいたが、道路が全て工事中で屋台どころか閑古鳥しかいないよ。
仕方がないので、途中おいしそうだなと眺めながら歩いたあたりの屋台の方に戻って胡麻団子などなどで昼食。
再度、豫園の南側の普通の暮らしが広がっている下町の空気が漂うエリアを歩いていると、ローライを持った欧米人の二人連れに遭遇。似たようなことをするのがやっぱりいるもんだね。午後の町中は食事をとり終えたら仲間と麻雀したり、道ばたに椅子を出してのんびり昼寝やおしゃべりという過ごし方をする人が多いみたい。蒸し暑いのでバスで一旦ホテルに戻って休息を取ることに。
ホテルで夕食情報をチェックしていると、お昼が軽かったのでお腹がすいてくる。で、少し早めの夕食を古意でいただく。うまかった。
夕食をとった静安寺エリアはちょっと山の手風なところで、街の雰囲気どおりのちょっと高級そうなスーパーがあったのでチェック。黒酢や黒醤油など購入。その後休憩のためにパブに入るとドラフトビールもある。ほーと思い青島とタイガーのドラフトを頼む。青島のドラフトはなかなか良かったが、タイガーは瓶との違いがほとんどないような感じだった。





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