評価:4/5点![]()
大宜味の村の中の一本道を進んで行くと、村の外れに笑味の店がある。普通の民家の外に小屋掛けをしてあるだけというシンプルな構造だ。雨宿りと小休止と時間調整を兼ねて一休みすることにした。
店内はわりとゆったりしてアジア的な雰囲気を演出している。
店から道路を挟んだ反対側は畑で、ここで自分で作った作物を食べさせるということらしい。
食事は看板料理の長寿膳をはじめ色々あるが、おやつ系はあまりない。
サーターアンダギーが3種類あったので一つずつ注文。「少しお時間がかかりますが」と言われ、お、これは揚げたてが食べられるぞと期待しながら待つ。
出てきたサーターアンダギーはサクサクで中はしっとり、実においしくできている。やはり揚げ菓子はできたてがなによりだが、それ以上にサーターアンダギーそのものとして出来が良い。甘さ控え目だし、素材や油をケチっていないのだろう。
お供に選んだのはドラゴンフルーツ茶。赤いドラゴンフルーツを薄切りにして乾燥させたものにお湯を注いであるだけ。一口飲んだところではあまり風味が感じられなかったが、かき混ぜると甘酸っぱい風味が口の中に広がる。シークワーサーをたらすのもよろしいし、砂糖で少し甘くするのもおいしい。
lulunが選んだのはシークワーサージュース。本当に絞っただけなので酸っぱくて皮の苦みもある。シロップを入れて甘くするのがおいしい。
落ち着くしなかなか気に入った。一度食事をしに行きたいところだ。
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