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菅浦:レストラン岬

評価:3/5点3 stars

永原から菅沼に向うバスの中で既にlulunがお腹が空いたとのたまっていたので、バスを菅沼口で降り、すぐさま目の前のレストラン岬に入った。雰囲気はいかにも昭和の観光地にある古風な食堂だ。

菅浦:レストラン岬レストラン岬

冬場は地元湖北の真鴨を使った料理があるので、lulunは鴨丼、kameは鴨そばを選択。食券を買って窓際のテーブルに座る。店内も「テレホンカードあります」という看板があったりしてタイムスリップしたかのようだ。

鴨丼鴨丼

通常卵とじ系はタマネギが入っていていただけないが、これは青ネギを使っている。卵も柔らかそうに見えるがダシとよく混ざっていてよろしい。鴨はフィレをローストして薄切りにしたものが入っているが、全く臭みがない。噛むほどに味が出てうまい。丼としての完成度もなかなかだ。これは意外な収穫。

鴨そば鴨そば

鴨そばはシジミご飯が付属する定食にした。そば自体は普通だが、わりとちゃんとしていて普通にうまい。鴨は丼よりも大きめにスライスされている分、味わいがよりはっきりとわかる。噛んでいるとわずかに臭みを感じる、とlulunは言っていたが、kameには全く感じられない。うまい。シジミご飯はシジミの佃煮が混ぜ込んであり、生姜がよく効いている。

ほとんど期待していなかっただけあって嬉しい誤算だった。もし冬場にまた菅浦に行く機会があったら寄ってもいい。

店の外には「真鴨慰霊碑」なるものも建てられていた。


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