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明洞:百済参鶏湯

評価:4/5点4 stars

ソウル到着は9時近かったので急いで夕食に出かけた。当初は土俗村で参鶏湯という思惑だったのだが、遅くなったので急遽明洞の百済参鶏湯(백세삼계탕)へとターゲットを変更。

百済参鶏湯百済参鶏湯

百済参鶏湯の場所はだいたい覚えていたのだが、一年半ぶりのソウルなので少々迷う。店に到着したのは9時15分、外から二階の窓を眺めるとちょっと暗い。もしや、と焦ったが、入ってみると2組ほど客がいて、我々が入って行ってもふつうに「オソオセヨー」と迎え入れてくれたので一安心。

百済参鶏湯のセット百済参鶏湯のセット

食べ比べる意味で、普通の参鶏湯(삼계탕)と烏骨鶏湯(오골계탕)を注文。テーブルには白菜キムチ、カットゥギ、ニンニク、雑穀入り餅米ご飯、それに人参酒が並べられる。参鶏湯に餅米が入っているのはよく判っているが、空腹なのでキムチをつまみながらご飯をぱくぱく。人参酒を飲むと胃がぽかぽかに暖まる。その間に他の客は帰り、店員も帰り支度を始めている模様。間に合って良かった。

そうこうしているとぐらぐらと煮立った参鶏湯が運ばれてくる。

参鶏湯参鶏湯

どちらもスープがうまい。黒の方は栗が入っていない代わりにニンニク入り。肉も柔らかい。参鶏湯と烏骨鶏湯の違いは味的にはほとんどわからない。韓国人は体にいいもの大好きだが、我々は参鶏湯で十分。

烏骨鶏湯烏骨鶏湯
参鶏湯の中身参鶏湯の中身

おいしいので完食、お腹空いていたのに苦しくなってしまった。片付けるためだけの為に店の人が待っていてくれたのであわてて食べたが、とりあえず最初の課題をクリアして満足。ニンニクの食べ過ぎか、胃がニンニク臭い。これで体臭も韓国人のようになったか。郷に入れば郷に従えだ。

明かりが消える百済参鶏湯明かりが消える百済参鶏湯

店を出て通りから二階を見上げたら、ちょうど看板の明かりが消えたところだった。

(注)地図はおおよその目安


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