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仁川:ソンウォン食堂(カンジャンケジャン)

評価:5/55 star5

NYへの移動の際、仁川でのトランジットで7時間ほどあったので仁川の町中にある lulun の大好きなソンウォン食堂に行きカンジャンケジャン定食を食べて来た。

カンジャンケジャン定食カンジャンケジャン定食

カンジャンケジャンカンジャンケジャン

今年は3回目のソウルとなる。もっとも、そのうち2回がトランジットなのだが。前回のトランジットはあいにくケジャン屋が休みの日曜日だったので富平市場に行った

今回の場合、フライトが決まったのが数日前だったため、仁川経由になることもトランジットの時間がいっぱいあることも降って湧いたご褒美のような気分だ。

空港で9番乗り場の 306番のバスに乗ると東仁川に行くことが判明。10分おきに出ているし、韓国のバスはぶっ飛ばしてくれるので、(途中でガススタンドによるという寄り道もあったものの)電車を利用するよりもずっと速い。地図の用意などなかったが、バスを降りて kame の頭の中のマップ通りに 15分ほど歩くと店に到着した。ちゃんと開いていたウレシイ!半年ぶりだ

16時半という半端な時間なのに営業していることも、食事をしている客がいることも韓国らしいところだ。迷わずカンジャンケジャン定食を注文。

店のおばちゃんたちは kame と lulun のことをちゃんと覚えていてくれた。ただし、仁川の人はソウルの人より早口の傾向があるようで、耳がついていかないし、ぼーっとした頭では聞こうとする集中力もでないので、お話ができずにちょっと残念だった。

まず、薄い味付けのナムルやキムチを堪能し、それらを麦飯に混ぜてボリバッビビンバをいただく。今日の汁物はウゴジタンだった。ジャコ、アサリ、野菜などいろいろな出汁が出ており、青唐辛子の辛みも効いていつも通りうまい汁だ。そして真打カンジャンケジャンが登場。特に最初の一口目が感動してしまう。そして、甲羅の味噌のところに白いご飯を入れて混ぜて食べるとまたたまらない。幸せになる。

ナムルなどおかずの類や麦飯など全てのものが昔より少なくなっていたのは、さすがの韓国も原油の値上がりが影響しているのだろうか、それとも自分たちが韓国人のようには量を食べないのを学んだせいなのだろうかと kame が推察していた。でも、ここは韓国。頼めばいくらでもおかわりを持ってきてくれるはずよね。

食事後、シンポ市場でジャコと海苔を買って、空港に戻る。空港のラウンジで一息つくぐらいの余裕はあったけれど、韓国に慣れていない人、トラブルに対処する自信のない人、方向音痴の人は決してマネをしないように。

考えてみたら、ちょうど4カ月前のヨーロッパからの帰国の際に、アクシデントで仁川経由になるという悲惨な目にあっていたからこそ、仁川空港内の手荷物一時預かり所の場所などを把握するなど必要な情報を知っていおり、素早く動くことができたのだ。

ソウルまで A'REXが行くようになれば、トランジットを利用してソウルの街まで出て食事をしてくることもできるのだが、現在は金浦空港までしか運行していないし、その先は2010年開通予定なので、まだしばらくだめだな。

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