ちょうどリンゴのシーズンで、様々な種類の林檎が出回っているニューヨーク。Big Apple と呼ばれる NY のまわりではいっぱい作られているようだ。Big Apple という呼び名に関しては諸説あるようなので置いておいて、リンゴの話。
リンゴ:Idared、Northern Spy、Empire、Cortland
ムツ、フジ、ジョナゴールドなど日本で見かけるものや、Apple 社の Mac で覚えた McIntosh もあるけれど、知らないものがたくさん出回っていていろいろと試しているところ。
例えば、上の写真は左上から半時計回りに Idared、Northern Spy、Empire、Cortland(2個)。Union Square の Greenmarket にはちょっと傷物だけどちょっとお高い種類も含めて全ての種類を1パウンド、1ドルで売っている店があり、喜んで買っている。マーケットの別の店だときれいなリンゴになるけれど、1パウンド、1.5ドル~2.5ドル、Whole Foods だと 2ドル〜3.5ドルぐらい。
Idared:名前から想像つくようにアイダホ原産。Jonathan と Wagener をかけたもの。身は白くてしっかりとしている。酸味があって、保ちがよいのが特徴。
Northern Spy::写真の通りストライプの外見で、身は白くてシャキシャキしている。パイに向いているらしいけど、食感がよいのでそのままでも楽しめる。ニューヨーク辺りでたくさん作られている品種だとか。
Empire:ニューヨーク原産種。名前通りというか高級品種。Macintosh と Red Delicious をかけて作ったものなので、我が家にとっては調理用になってしまう柔からめのリンゴ。
Cortland:これもニューヨークで開発された品種。Macintosh と Ben Davis をかけたもので、酸味のある柔らかなリンゴで調理向き。lulun には Macintosh と Cortland の食べた違いはよくわからない。
この Red Rome って、中まで赤いのが染みていて、最初に切ったときは驚いた。
そのほか、そのまま食べるのでお気に入りなのは、Honycrisp 名前通りの食感の良さ。ちょっと高級種だったりするので安いのを見つけたときは即ゲット。
調理用には、酸味があって柔らかい Macintosh か、Macintosh を親に持つ Cortland や Macoun がいいかな。
その他、青リンゴの Ginger Gold とか食べてみたけど、どんなのだったか忘れてしまった。すぐにメモらないとだめだな。反省。グリーンマーケットにはまだ名前のついていない番号だけの市場に大量に出回る前のものもあったりしておもしろい。
リンゴジャムも作ってみたよ。
第一回目はお試しモードで Macintosh 3個だけで。日本のリンゴよりも小さいので、3個といってもたいした量できない。3/4l の瓶に 1/3 ぐらいにしかならなかた。写真はすでに食べたの減っています。で手前に写っているのが Macintosh。
第二弾は赤い色のバージョンを作ってみたよ。第一弾のときに皮ごと作ろうとも思ったけど食感が気になるのでやめた話をしたところ、lulun のジャムの師匠である kame が、炊くときに長く剥いた皮を一緒に入れて、最後に取り出すとよいと教えてくれたのだ。
使ったリンゴは、Macintosh 5個、Cortland 1個。前回のより少し大きめだったので、全部で 1200gぐらいあった。作ってみるとちょうど瓶いっぱいに。すごくきれいな色。
前回作ったのも今回のもどちらも味は良い。日本のリンゴよりもずっとジャムに向いているからだね。




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