ついに憧れのダイソンの掃除機を購入。Dyson DC23 motorhead というやつ。
8 年ほど前に神戸に引越した時、ダイソンの掃除機は有力候補に挙がったものの値段にひいてしまい別のお安いサイクロン式を買ったという過去がある。その時買った国産の掃除機は使い始めは良かったが、次第にものすごく頻繁にフィルターを洗わないと目詰まりするし、そのフィルターは縮んでしまうしと不満を募らせていたのだ。
今年の1月から4カ月住んだアパートにも掃除機はなかったのだが、箒とクイックルワイパーの類の掃除道具でなんとかしのいでいた。5月から住み始めた新しいアパートにも当然のことのように掃除機はなく、ここ数カ月の掃除機をかけられないフラストレーションに加えて、箒なんてものだけでは済まされないほどのあまりの部屋の汚さに掃除機を買おうと決心したときには、メーカーはダイソンと自然と決まっていた。
細かな機種選定と安い店探しは kame がお得意の情報収集をやって、すぐざま購入。毎度のことながら米国は広いこともあり注文を入れてからしばらく待たされ、5月26日にようやく手元に届いた。
新しいアパートではサインの必要のない荷物は、何も言わずに建物の入り口を入ったところに置いていくというシステム。お昼過ぎに kame から「発送記録が配達済みになっている」との連絡が入り、慌てて1階に下りていくと大きな箱が鎮座していた。15キロ近い箱を部屋まで運ぶのは重かった。
早速取り出して、使い方など確認。まるでロボットみたいな空気を漂わせている。頼もしいぞ。大抵のことは文字が読めなくても理解できるマニュアルを見ながら、最低限のことは絵で表すにしても、文字説明も加えてもう少し細かな情報もくれればよいのにと不満を持ちながらも、使用方法やメンテ方法などを解読。
そして、始動。感動的な勢いで砂やホコリなどを吸い取っていく。パワフルであまりにも気持ちがよいので、掃除が楽しくてたまらなくなりそうだ。
ダイソンも前回のように長く使っているうちに、不満が出る可能性がないとはいえない。でも、変わらない吸引力が売りの商品だし、保証も5年ある。そして、ユーザーの声を読む限りはそんな心配は必要なさそう。
さて、一週間使用してみて、普通の家庭の半年から一年分のホコリを吸い取ったのではないかと思うほど酷使し、ダストカップを洗うときによくみたら超細かいものが詰まっていた。よくここまで吸ってくれたって感じ。
モーターヘッドを使うときはドリルで穴でも空けているのかと思うほどの騒音がするものの、我が家の場合は床にかけることがほとんどなので許そう。先日日本から送った荷物が到着したら、絨毯にダイソンかけるんだと今から楽しみにしている。



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