晴れた暑い日曜日、kame の前々からの懸案であったハドソン川でのカヤックに出かけることになった。寝不足でだるい lulun の重い腰を無理矢理持ち上げてのお出かけだ。
カヤックをしてからアッパーウエストでお昼を食べてというのが当初の予定だったが、自転車でセントラルパークあたりまで来た頃には二人とも空腹感を感じてしまったので先に Big Nick's で腹ごしらえをすることにした。
New York City Downtown Boathouse がハドソンの3カ所でカヤックが楽しめるようにしてくれており、食事をしたところから最寄りの Riverside Park 内にある 72nd Street のボートハウスに向かった。
以前11月にこの辺りに散歩に来たときと打って変わって大にぎわい。走る人、自転車、散歩、スケート、日光浴、読書などみんなそれぞれ夏を楽しんでいるようだ。
自転車を止めて、受付に行き書類を読んで住所と名前を書くだけで手続き終了。何の予備知識もなく付いて行った lulun は少々うろたえたがなんと無料なのだ。
荷物を預けることのできるロッカーがあると聞いていたが、貴重品を入れるのが精一杯のサイズ。残りの荷物はチャリバグの中に残していくことに。ま、受付の目の前に止めてあるから大丈夫だろう。人通り多いし。
次は救命胴衣。大人用と子供用ぐらいの2サイズはある。カヤックと同様救命胴衣も出払い気味。
そして乗り場に。乗り込んだ後に今日移動してよい範囲の指示があり、最後に今から20分ねと。えっ?たった20分と思ったけど、kame によるとサイトにも時間の情報はなかったそうだ。たぶん混み具合によって、乗ることのできる時間が変わってくるのだろう。今度は空いている時間帯に来なければ。ともかく、久々のカヤック。出港。
水上は涼しくて気持ちがよい。神戸のとき乗っていたカヤックはカヌーのような半分水中に沈むタイプだったけど、ここのは水面に浮かぶタイプ。そのため、風や波をもろに感じてしまう。lulun は最初波が来るとちょっと不安定な感じがあって怖かったけど、kame は視点が高いので眺めが良いとご満悦。徐々になれていき、こぎ方も思い出した。回りを見るとほとんどの人がボートののりなので「私たちってうまい?」と思うほど。そりゃそうだ、ちゃんと習ったんだから。
あっという間の20分を楽しんだ後あがると、足が疲れている。腕ではなく、ちゃんと腰を使って漕いだ証拠だ。楽しんで気分を良くした lulun に kame が、ここから南に下るとあと2カ所でカヤックできるよと声をかける。その気になったが、実際に行ってみると大人気で並んで順番待ちをしているので止めることにした。特に Houston Street の Pier 40 は眺めが良さそうだし、漕ぐことのできる範囲が広いので一度行かなければ。
見ていると転覆している人もいた。ニューヨークの汚い水では勘弁だな。
カヤックの後はハドソン川沿いを南にサイクリング。
航空母艦 Intrepid のミュージアムのすぐ横に大型客船が来ていた。まるでビルのように巨大。ノルウェーから来ているらしい。
川沿いの広い範囲に切れ目なく人が出てきている。自転車に乗っている人ってほとんどがスポーツのために乗っているから、すごいスピードで我々を抜かしていく。景色を楽しんだりしないのね。走っている人は苦しそうだし。とにかく「スポーツ」が目的なのね。途中、テニスコートがあったが、こちらも無料。NY らいいかも。芝生の上で水着で日光浴に来ている人もたくさんいる。一人でのんびりくつろいでいる人が結構な数いる。この辺りは日本とは大きな違いだ。
バッテリーパークを通るとき公園の外までのびる行列があるからなんだろうと思ったら。。。。自由の女神に行くフェリー乗り場から続いていた。フェリーに乗るまでどのくらいの時間がかかるのだろう。恐ろしい。街に出ても人がたくさんいるなとは思っていたけど、すごい数の観光客が NY に押寄せているようだ。夏はすごい。
Brooklyn Bridge を渡って帰ることにしたら、ここもすごい人。写真は橋の入り口付近で、更に進むと更に人が増えていった。
天気予報が言っていた雷雨も来なかったし、運動後の疲れが心地よい。カヤックよりもサイクリングになってしまったけどね。









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