日曜日は天気が崩れるというので、今週末は日頃はのんびりと休息を取る土曜日に行動!
まずは自転車で Wiliamsburg Bridge を渡りマンハッタンに入り、マンハッタンを東から西に横断。Pier 40 でカヤック。
運悪くカヤックがほとんど出払っていたので、今回は二人乗りで水上散歩。二人で漕ぐと進みが速い。時間制限がなかったので一時間ほどみっちり楽しむ。Pier 40 は動き回ってよい範囲が広く楽しい。前回同様、これが無料というのはすごい。先日はいっぱい寄付したので今回は純粋に無料で遊んできた。
中華街でベトナム料理のランチをしてから、マンハッタンの南端バッテリーパーク近くのフェリー乗り場へ行き、Governors Island へ渡る。
Governors Islandへ向う船を待つチャリダーたち
Governors Island へ渡るフェリーはなんと無料。天気のよい週末だけあって、チャリダーたちもかなりの数船を待っていた。
フェリーに乗ってからフェリーターミナルの方を振り返って一枚。新旧のフェリーターミナルの並ぶ姿もよいね。左の新しい方は Staten Island 行き、右の古い方からは Governors Island行きなどが出る。
フェリーは満杯。デッキにも人が溢れていた。マンハッタンから少しずつ離れていく。船が大きいため目的地はすぐ近くなのに乗り降りにかなりの時間を要してしまう。
Governors Island行きのフェリーから見たGovernors Island
このGovernors Island は実は無人島。1966 年までは海軍が利用しており、その後、沿岸警備隊の本部となり、10年ほど前まではその家族なども暮らす島だったのだが、現在は公園として保存されている。夏の間だけ(2009年は5月31日から10月5日まで)訪れることができる。火曜と水曜はガイドツアー限定、木曜から日曜だけが一般に公開されている(日中のみ)。
軍の施設だったところや住居用の建物はそのまま残っており、家の前に車庫もちゃんとあるし、人が住んでいないと言うのが信じられない。廃墟と呼ぶにはほど遠いような建物だがれっきとした廃墟。人の家の庭先と思われるようなところで訪れた人が気ままにピクニックしたりくつろいだりして、不思議な空間。
今回はくつろぐために訪れたのでピクニックスペースでだらだら過ごしたが、一度建物の方をじっくり見に来なければ。「A Do-It-Yourself Walking Tour」という資料が用意されていて、各自で見て回れるようになっている。教会や病院までちゃんとあったのだ。
島の中の数カ所に売店も出ている。海からの風が涼しく日陰でぼーっとしているとちょっと寒いぐらい。
Governors Island から見た自由の女神とマンハッタン。
Governors Island でもカヤックができるというので行ってみたら、大人気で45分待ち。漕ぐことのできる範囲も狭いしパスして、ブルックリン行きの船に乗って帰ることに。ブルックリンへ行くフェリーはマンハッタン行きと違って小型のため、乗船できる自転車の数に制限がある(20台ぐらいかな)。乗り場の係員から、次の船の自転車枠はいっぱいなので、もう一本あとのまで待たなければならないと告げられた。とはいえ、マンハッタンに行って自転車でブルックリンに戻るよりは待った方がずっと楽なので、冷たいものを飲みながら待つ事に。
ブルックリン側のフェリー乗り場はブルックリンブリッジのたもとだった。ブルックリンブリッジをブルックリン側の下から見たのは初めてだったので、新鮮な光景にちょっと興奮。
せっかくだからと、家と反対側の Red Hook にあるスーパー Fairway まで足を伸ばす。Fairway はアッパーウエスト時代からのお気に入りのスーパだが、今の住まいからはちょっと遠いので寂しい。
海の側に建つ Fairway は海に面したところにカフェテリアスペースがある。眺めも良いし風が気持ちよい。
この辺りは少しずつ再開発が始まっている。昔のトラムの線路跡を遊歩道にしてあり、保存状態の悪い車両が一台残されている。IKEA 裏にも公園がのびており近隣の住人がくつろぐに来ているようだった。
我が家に帰る途中にあるメキシコ屋 Zocalo で夕食にする。
土曜日なのに頑張って一日中動きまわり盛りだくさんの日になった。さすがに疲れたかも。















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