評価:3/5点![]()
プリンストンで夕食を、と思って直前予習したのだが、ヒットしたのはほとんどデリやカフェ。郊外の大学町だからある程度は仕方ないがここまでとは。
そんな中で目についたのがOlives Deli & Bakery。きちんとした食べ物を出していそうな様子がうかがえたからだ。しかもフムスがうまいらしい。これが決め手になった。
店の前まで行くと、確かにちょっとおしゃれでまともそうな店だ。だが座って食べられそうな席が見当たらない。あれえ、Yelpには席がありそうなことが書いてあったけどな、と思いつつ、今日なら暖かいから外のベンチで食べてもいいや、と思って店に入った。よく見ると右手奥の方に狭いがカウンターとスツールがある。なんだそうか、と一安心。
予習してあった通り、一つはHummus in Pitaを注文。もう一つは初体験のAmerican Hoagieなるもの。
フムス自体はわりと酸味が強いがけっこううまい。レモンを効かせてあるのかな。Dishesとは全く違うが、これはこれで一つのあり方として認めたい。ピタの味も良い。あえて難点を挙げればフムスの量が相対的に少なくて今ひとつ味わいにくい。いつもの食べ方が極端すぎるのかな。
Hoagieというものは別名submarine sandwichともいうそうで、語源は定かではないがイタリア系の人たちが食べるサンドイッチの総称のようだ。そいつをアメリカ風にアレンジしたのがAmerican hoagieということらしい。
柔らかいコッペパンのようなロールにごっそりと入っているのはハム、ターキー、チーズ、レタス、トマト、タマネギ。きわめて標準的な顔ぶれだが、この入り方がすごい。写真の通り具が円筒形になっている。ここまで押し込むとは根性だ。味の方は見た目の通り。
特に良いというわけではないが、店自体はけっこう快適だしプリンストンという場所柄を考慮したらまあ使える存在だ。覚えておく価値はある。
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