この頃、インド・スリランカ料理と豆料理にの両方にはまっている lulun。当然の成り行きのように豆を使った南インドのサンバル(豆と野菜のスープ)にたどりついた。みそ汁的なカレーということで、和食用のお汁のお椀に。
チャナダルと青大根、黄色いズッキーニ、トマトなどがはいっている。見た目には判らないけれど、青唐辛子の辛味がきいて、汗がじんわりでる辛さ。最近お気に入りの青大根は、甘くて辛いうえに、煮込んでも白い大根よりも歯ごたえがしっかりしている。ますますファンになった。
サンバルには通常ドラムスティックなるものも入れるとか。ネットで検索したところ、インド食材屋パテルブラザーズで目にしていた正体不明の野菜。今度行ったら買ってこよう。
サンバルの他には、人参葉とフェヌグリーク葉のカレー、レンズ豆のカレー、そしてロティを焼いた。調理しながら、なんで今日はベジタリアンディナーになってしまったんだろう?おかしいなと思っていた lulun だった。サンバルを作ることに気を取られて、メインディッシュのエビのマサラのことが頭からすっかり消え去ってしまっていた。昨日中華街まで行ってエビを買ってきて、kame に「明日はエビのマサラだよ」と宣言までしていたのに。。。
食事中の kame の「今日はエビじゃなかったっけ?」の言葉に愕然。またやってしまった。あきれるぐらい見事に記憶が抜け落ちる得意技。今からこんなことでは、老後が怖い。しかし、立ち直りも早い lulun は「明日もインド料理でいい?」と切り返す。立ち直りが早いといっても、一応、半日から一日は引きずるのだ。しかし、忘れるという特技のおかげで、すぐにショックが記憶から消えてくれる。世の中うまくできている。


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