動物園好きの kame と lulun はシカゴでもまずリンカーン公園にある動物園 Lincoln Park Zooへ足を向けた。
この動物園は 1868年に NY から 2羽の白鳥が贈られたことがきっかけに創設されて以来ずっと無料で市民に開放してくれているというすぐれもの。それも年中無休。
広い公園の中にあるので、どこでバスを降りたものかはっきりしない。動物園らしきものが見えたので降りて近づいてみると Farm-in-a-Zoo。あれっ?動物園ではあるがなんか雰囲気が違うと思いつつ入ってみると、看板通り、農場。いる動物も家畜たち。
子供たちが動物に直接触れることができるコーナーあり、乳搾りデモあり、畑あり、農作器具が展示あり。子供向けの教育的な感じのエリアだった。ここも動物園の一部ではあるが、本来の動物園はもう少し北側だった。
そうそう、求めていたのはこの入り口。今時の近代的な動物園ではないが、広くて歩きがいがあるし、親しみの持てる場所。
最初にお出迎えをしてくれたのが、角がまだ袋をかぶっている鹿。買ってもらったばかりのファインダーを試したい lulun の絶好の標的に。
四不象は毛並みが良くてかわいかった。シフゾウを見るといつも、4つはなんだったかと考える。鹿のような角、牛のような蹄、馬のような頭、ロバのような身体を持ちながら、そのいずれでもない動物。
Black-and-white Colobus というオナガザルの一種。この日、lulun はひたすらシャッターチャンスを逃し続けて嘆いていた。動物は難しい。
1頭しかいないのがかわいそうだったけど、実に気持ちよく泳いでいた。アザラシの前に小1時間いて眺め続けていた。だったら、水族館に行こうよという話もあるが、そこまでは時間がない。ちなみに、シカゴには Shedd Aquarium という立派な水族館がある。
ぞうの親子が水を飲みにきている人間用の水飲み場。水はニューヨークの方が断然おいしかった。シカゴ近辺にはあまりよい水源はないのだろうか?それとも、工業地帯で水が汚すぎるのか?
ここは、シロクマさんの檻の前。こんな感じで今時風にちゃんと説明に工夫を凝らしていたりもする。
大形類人猿の餌代は、ホールフーズがスポンサーになっているという看板。こういう風に企業が協力して入場無料を続けているようだ。












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