評価:2/5点
シカゴに着いてホテルに荷物を置いたらちょうどお昼時。予想通り時差がある分お腹がすいているので、すぐ近くにあるOasis Cafeへと直行した。宿からは信号待ちを入れても1分ぐらいだ。
このあたりは小規模ながら宝石屋街で、Yelpによるとそんな宝石屋の奥にケバブ屋があるらしい。住所を照合すると確かに表は宝石屋だ。よく見るとドアの脇にガムテープでいい加減に貼り付けた看板がOasis Cafeの存在を示している。
中は細長い通路が真っ直ぐ店の奥へと向かって伸びている。両側は宝石商が並んでいる。幸いlulunは真珠より豚に関心があるので、無視してずんずん歩いていく。あ、ここには豚はないか。突き当たりまで行くと人だかりが見える。
ちょうどお昼ということもあって行列ができている。一番奥にカウンターがあり、そのさらに向こうが厨房、手前と中二階部分に席がある。見た目よりは席数がありそうなのでなんとか座れそうだ。
一緒に並んで首を伸ばして壁のメニューを観ていると、すぐ脇のテーブルに座っていた現地人が「スミマセン」と声をかけてきて、紙のメニューを渡してくれる。この頃にはだいたい決まっていたんだけどな。アメリカ人はここでもフレンドリーだ。
まずは盛り合わせメニュー。ご飯とピタにファラフェル、ババガヌージが付属して、その上に肉類を一つ選べるというおいしいセットだ。肉には焼き鳥を選択。鳥は煙の香りがしてけっこう良いし、ファラフェルもまあまあ。ババはいつも食べているやつの方がうまいし、いけないのはピタ。なんだか紙を食べてるみたい。これにはがっかり。
もう一方はフムスとピタ、それに肉を一つ。ラムを選んだらごろごろと塊の焼肉が載ってきた。シャワルマを期待したんだけどな。羊肉の臭みには敏感なlulunとkameなので、少し臭みがあるのが減点対象。フムスはうまい。
料理によって当たり外れはあるが、こんなもんか、という程度。Yelpでの評価が高いのは、やはりNYと比べるとシカゴはレベルが低いのかな。あのピタをなんとかしれくれれば再訪の可能性もあるのだが。
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