シカゴは 1830年頃から爆発的に発展していった。しかし、1871年10月に300人の命を奪い、9万人が焼け出される大火事により街のほとんどが焼失してしまう。したがって、わりと新しめの街並。通りがとても広いのは火事の影響だろうか?
シカゴといえば、L の高架のある街並が特徴的。
シカゴのビルの窓は、中央部分がハメ殺しで、その左右の細い部分だけが開く仕組みになっているのが特徴らしい。開閉できる部分が細すぎるため、米国でポピュラーな窓型エアコンを設置できないし、室外機を置くスペースもない。本当に暑い時期は短いらしいが、内陸だしさぞかし辛いだろう。
街並案内板。Cultural Walk という名目で建物の歴史などの簡単な説明がでている。歩いていて、あれは何?という建物に遭遇すると大抵近くに説明板があるので、謎が解決できてうれしい。今回は時間の制約もあり丹念に読んで歩く余裕はなし。
1900年頃建てられた Carson Pirie Scott & Co という老舗のデパートの入っていたところ。現在改装工事中。なかなかインパクトがある。
遠くから、あの建物は?場所的に駅ではないしと気になり近づくと、なんと図書館。このフクロウの飾りが半端じゃない大きさ。
Pezzeria Uno の向かいに、老舗デパート Bloomingdale's はモスクのような建物。調べてみたら、1912年に建てられた Medinah Temple が使われなくなっていたものを修復し、現在は Bloomingdale's が入居しているそうだ。
ビックリしたのは、街中の屋外芸術作品:
バスに乗っている時、窓の外を見ていた kame が「シャガール!?」と。慌てて降りて確認してみると本物。シャガールのモザイクで「四季」。屋根と簡単な柵はつけてあるけれど、本物をこんな風に。NY だったらきっと一晩で姿を消している。
Blackhawks の優勝関連記事で書いたとおり Delay Palaza にある Blackhawks 化しているシカゴ・ピカソ。作品自体は無題でシカゴ・ピカソと呼ばれている。馬なのか女なのかと議論になった作品だとか。
シカゴ・ピカソの向かいにはミロの作品「シカゴ」。街中に誰でも知っているような大物の作品がどーんと置いてあるなんてなんだかすごい。これもシカゴらしさの一つ?
街の中心部 Loop の南隣にある ミレニアムパークにある Cloud Gate。鏡でできた空豆のような物体で、通称 the Bean。観光客に大人気。
それもそのはず、場所によって多様な映り方をするので、デジカメ時代にマッチした楽しい記念写真スポット。左は遠目から、右は下に入って上を向けてパシャ。
同じくミレニアムパーク内にある Crown Fountain。向かい合って立っているガラスの塔に顔が映し出され、 中央にある水たまりスペースに反射する。顔はどんどん変わっていく。何パターンあるのだろう?口から水を吹いたりするので暑い夏には格好の憩いの場。
シアーズタワーという、世界一の高さを誇っていた時期もあった有名なビルは遠くからははっきりと確認できたが、近くにいるときはほとんど視界に入らなかった。






















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