チャイナタウンに買い出しに行ったので、素材はいろいろ。しかし、こう暑くては台所で火を使うことは極力したくない。こういう日はやっぱり暑いところの料理だ。ちゃちゃっと系のインド料理をすることにした。
インドでは種やワタをとらずにそのままゴーヤを食べる話を以前インド料理の本で読んで、気にはなっていたもののどうも実行には至らなかった。やはり心のどこかで抵抗があったのかも。ところが、Twitter でインド人の料理人の方が種とワタは美味しいのに日本人は捨ててしまうと書き込んでいたのを見て、その気になった。
豚肉とともに炒め系のカレーにしてみたところウマイ。使ったスパイスは、ターメリック、クミン、アジョワン。NY で売っているゴーヤは日本のものよりも数段苦いのにワタもそのままでの調理だから、苦さ倍増で大人の味。食感が良くて癖になりそう。沖縄料理も種付きでやってみようかなと思い始めた。スパイスが焦げ目なのはワールドカップの試合を見ながらソテーしてたから。いかんいかん、料理に集中しないと。
中華街に行くとついつい買ってしまいがちな空芯菜。好きなんだけど、問題は巨大な束でしか売っていないこと。一生懸命に小さな束を探し出しても、4回で食べきれるかどうかの量。買った日からとにかく毎日食べないと消化できない。したがって、空芯菜もインド料理風にスパイスを使って今日の食事に合うように。
インドご飯は使うスパイス、スパイスと米の合わせ方、豆を混ぜることなどなど変数が多すぎて、果てしない数のレシピになってしまう。どれも捨てがたいほど美味しいし、記録するのも切りがないぐらいだから、その時の気分で毎回違うように作ることにしている。インドの粉もんも楽しいが、ご飯ものも楽しい。
身体が生野菜を欲しがるので、葉っぱとカボチャのサラダも一緒に。




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