7月12日(月)〜18日(日)6泊7日テルライド(コロラドにあるロッキーの山村)への避暑休暇。
3週間ほど前のこと、kame が急に7月中だったら1週間ほど休暇が取れることが判明。行きたいところはいろいろあれど、すぐに手配しなければならない。さらに、ワールドカップの最中でテレビ観戦が忙しいということが重なって、下調べをしている暇も余裕もない。ということで、冬にスキーに行った Telluride に決定。夏行くのも楽しそうだったし、だいたいの土地勘もあるから。昨日、ワールドカップのスペインの優勝を見届けて、今日から心置きなく休暇を楽しむべく出発。とにかく、凄まじい猛暑の NY を抜け出すことができるのが嬉しい。
往路は前回同様デトロイト経由のユナイティッド航空(復路はデルタ)。預け入れ荷物の1個目が 20ドルから25ドルに値上がりしていた。その影響か機内持ち込みの荷物を入れる棚がいっぱい。席も満席で、皆さん月曜の朝から何をしにデンバーに行くのだろう。フライト自体は驚くぐらい順調。しかし、久々に揺れた!デトロイトでさらに小さな飛行機に乗り換えると思うと気が重い。心配だったので、デトロイトの空港で酔い止めを購入し備える。乗り継ぎ時間がわりとあり、しっかり休むことができて、ほっ。
デンバーの空港は前回利用したときも不満だった細長い空港をほぼ縦に横断する形で移動。ターミナルビルの端に新たに建て増ししたような形で小型の機体が付くことができるエリアがあった。Fat Tire ビールを飲めるところもあるので環境的には悪くない(今回は飲む元気がなかったのでパス)。一応ジェット機だけど、50人乗りぐらいの CRJ200 Canadair Regional Jet という小さな機体。幸いほとんど揺れずに Montrose 空港に到着。前回同様、予約しておいた乗り合いシャトル便の Telluride Express に乗り込む。Telluride へは更に車で山道を2時間。よい止めが効いているので助かる。そして、今回の運転手はお話好きのうるさいタイプでないのも助かる。
冬の時は標高 2,900m の Mountain Village Center にあるホテルに泊まったが、高山病で苦しんだので、今回は 2,600m の Telluride の村にあるコテージを利用することに。前回の失敗をふまえて、意識して深呼吸をしたり、水分をとったり、最初は活発に動くことやアルコールを控えたり、食べる酸素を持っていったりと対策をとったので、300m 低いところに泊まることがどれほど効果があるのかは分からずじまい。
上の写真の木造の建物が今回借りた部屋。キッチン&居間スペースと寝室が別々になっているのは一週間の滞在にはありがたいし、小さなベランダもあり快適。スーパーやゴンドラ乗り場が近くて立地もよい。洗濯機が備え付けでないし、コテージ群内にもなさそうなので、コインランドリーを探さなければ。
一息つく間もなく買い出しに向かう。村のスーパーは近いものの、ゴンドラ(無料・季節運行)を乗り継いで Village Paking & Town Hall Plaza 駅前にあるスーパに。こちらの方が、大きくて品揃えや鮮度が良いのだ。しかし、一番の目当てだったパンがない。遅いから?と、ショックを受けていると、kame が隠れていた最後の一つを発見。
これが、その最後の一つ、CindybreadのRustic。
買い物の後は、宿の近くの Fat Alley BBQ で簡単に夕食を済ます。さすがに長旅で疲れている。食事中はまだ身体がゆらゆら。美味しいのだけれど、いまひとつ味わう態勢が整っていないのが残念。
8時半ごろに、夕食を済ませて店を出ると東の方の山が夕日で染まっている。慌てて視界の良い通りまで移動。移動している間にどんどんオレンジ色が消えて行く。
宿に戻る道すがら散歩をしていると、村のスーパーの隣にあったパン屋さん Baked in Telluride がなくなっている!なんでも、今年の2月に火事があって全焼したそうだ。村人から惜しまれているし、買いに行けないのが非常に残念。
エアコンなしでお布団をかけて寝ることができるという嬉しい避暑休暇がスタート!








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