猛暑がちょっと一休み。まさか、このまま秋になるということはないだろう。そのすきを狙って、久しぶりにサイクリングを楽しんできた。
行ってきたのは JFK 空港の南東にあるジャマイカ湾周辺一周コース。Gateway National Recreation Area の Jamaica Bay Unit にある Rockaway Gateway Greenway というトレイルだ。
電車で A線の Haward Beach JFK Airport 駅(空港行きAirtrain への乗り換え駅)で下車してスタート。
走り出してしばらくしたところで Jamaica Bay Wildlife Refuge なるものが!実はほとんど予習をせずにやってきたのだ。
バードウォッチングにやってきている人、多数。こんなスポットがあったのかと、改めてビックリ。広いのですべてを回っている余裕はない。ちらっと覗くだけにしよう。
なんだか沖縄みたい。ここに入ったときに、久高島の北側を自転車で走ったときの記憶がよぎった。なんだかとっても似ている小径。ここも島だし、植物の生え方に似たものを感じる。パワースポットじゃないと思うけど。
渡り鳥を含め野鳥もたくさん来るらしい。ニューヨークにはこういうところもあるんだと改めて感心。
Jamaica Bay Wildlife Refuge 内で「Poison Ivy」の札が。おお、これか。ポイズン・アイビーは NY あたりの山歩きの本に要注意の植物として登場する植物。身体中水ぶくれになった画像を目にする、恐ろしい植物。山の中で見かけても見過ごしてしまいそうな、さしたる特徴もない感じ。だから、なおさら怖い。
大西洋!Rockaway Beach は延々と砂州が15キロほど続く長ーいビーチ。波はとっても大人しいのにサーファーがたくさんいるのが不思議。危険だから、サーファーのエリアと海水浴客のエリアが分かれていて、侵入があったりすると等間隔に並んでいる監視員から注意が飛ぶ。
101 Deli で昼食を買ってきて、海水浴客を見ながらのんびり。日差しは強いけれど、風は涼しい。一人で楽しみにきている人もそこそこいる。日本ではまずない光景だろう。
Rockaway側からBrooklynに渡る橋 Cross Bay Bridge(Marine Parkway Bridge)を渡ってブルックリンへ。
今日のコースは Floyd Bennett Field という 1931年に開港した空港跡地を通る。JFK から Jamaica Bay を挟んだ反対側にこんなところがあったとは。空港跡といっても、滑走路、管制塔、ハンガーなどがそのまま残っていたりするし、ボランティアがメンテをしている昔の機体を見ることができるというので寄って見た。
敷地内に入るところは、沖縄の基地の入り口を思い起こさせる。こういった施設はどこも同様なのだろうか?古びたハンガーがいい感じで残ってる。
この建物は裏側に管制塔のあるターミナルビル。ビジターセンターとなっているが閉まっている。目的の機体を公開していそうなところは見当たらない。帰宅後調べた情報によると、火曜、木曜、土曜の9時から16時半まで Floyd Bennett Field's Historic Aircraft Restoration Project (HARP) が使用しているハンガーBで一般公開しているそうだ。日曜日は駄目なのね。がっかり。
敷地内で車がたくさん停まっていて、人の出入りの多い建物があったので入ってみたら、ハンガーを改装してできたスポーツセンターだった。
スケートリンクがホッケー用とフィギュア用の2つ。暑い日にはとっても良さそう。しかし、車がない者には、ここまでたどり着くのが暑い。
さらには、クライミングウォールやヨガ教室などなど。こんな施設があったとは、全く知らなかった。いや、知っていても利用できないから同じか。スポーツセンターの外にタップのビールを飲ましてくれる店があったのは魅力的だった。
このFloyd Bennett Field のあたりから、車がびゅんびゅん走る自動車道のすぐ横が自転車道になっていて、走るのが楽しくない道に。今朝降りた Haward Beach JFK Airport 駅に到着して、ジャマイカ湾一周は無事終了。
本日の走行距離:約37キロ














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帰り道は
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