評価:2/5点![]()
二度目のリトル・スリランカ。最初はビュッフェで入門としたので、今回はYelpで評判の良いごく普通の食堂にした。
New Ashaはスリランカ食材屋の隣にある、というか二軒は中でつながっている。大西商店となぎさ食堂のようなものだ。
ほぼテイクアウト専門で、狭い店内にはテーブルが3つ。そのうち一つはパーティーでもあるのか、持ち帰り用の包が山積みになっている。lulunとkameが店に入ったときは、あろうことかもう一組のよそ者がテーブルに着こうとしているところだった。彼らもiPhoneでYelpを見ているのがおかしい。
カウンターにはカレーらしきものが4種類、揚げ物、それとパンが置いてある。アパかイディヤパムを食べようと思ったが、訊いてみるとカレーとご飯しかないという。メニューにあるものが常時あるわけではないということはわかっていたが、そりゃあんまりだ。
仕方ないのでカレー各種とご飯を一皿もらうことにした。鶏、魚、豆、リーク、ビーツ、野菜のピクルス。味は全体的にまあまあ。全体的にSanrasaより少し良いような気がする。でも、なんというかCholaやSouthern Spiceのような驚きがない。要は田舎料理。これはこれで素朴で悪くはないのだが、わざわざ食べに来ようという気にはならない。
以前出張でスリランカに行った時も感じたが、どうも洗練が足りない、というか文化のレベルが田舎的なのだ。そういうところが魅力なのだとも言えるが、その出張でインド南部から来た人たちと一緒になったこともあり、どうも色々な面で南インドにコンプレックスを抱いてしまった。その後のスリランカ体験がすべてそのコンプレックスを再確認させてくれるので困ったものだ。
このNew Ashaの隣に新しめの店が一軒あるので、最後にそちらを試してみよう。





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