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Hunter: 今シーズン初スキー

クリスマス後の大雪に続いて、再び雪が降った後の絶好のスキー日和の週末。ハンターで滑ってきた。昨シーズンの滑り納めをしたスキー場だ。

樹氷 Hunter Mountain 樹氷

今回は UWSにある Blades のツアーを利用。今年から Hunter Mountain のサイトに バスツアーのページ ができて便利になった。バスは朝7時に72nd Street にある店の前から出発する。電車の乗り継ぎがよく30分前には到着してしまった。乗り継ぎが悪くて焦るよりも、早く着いた方が安心で良い。それでも一番乗りではない。いったい、どのくらい前から来ているのだろう。しばらく待っていると続々と人が集まってくる。タクシーで乗り付ける人もかなりいる。今日は UWS店舗だけでバスが1台出た(ダウンタウン店と乗り合わせになることもあるようだ)。

時間通り、あたりが明るくなり始めた7時に出発。説明書きに朝食のことが触れられていなかったので、ベーグルにクリームチーズやアーモンドバターを塗ったものと水分を用意していったが、車内で水とベーグルを配ってくれた。それも、焼きたてのベーグル。持参のものは棚に上げて新しいのを頂いた。

今日は不思議なぐらい道路が空いている。リンカーントンネルを抜けるのが早い。まわりの車を見てもスキーやボードを積んだ車が少ない。日曜日よりも土曜日に滑りにいく人が多いのだろうか?ハイウェイを降りたころに、コンタクトを入れたりとごそごそと準備を始める。ゲレンデが見えてきた頃には準備万端。

予定どおり2時間半ほどで到着。駐車場もガラガラ。昨年の4時間かかった上に、駐車場が満杯で道路でおろされたハンターとは全く別物のようだ。

Hunter Mountain Hunter Mountain

スキー場に到着した時点ですべてのリフトが稼働している(前回とは大きな違いだ)。人が少ない。ほとんど並ばずにリフトに乗ることができる(一番上まで一気に連れて行ってくれる高速リフトだけは少しばかり並ぶが)。リフトに乗っている間だけが休憩時間で、たっぷりと滑ることができて嬉しい。

シーズン始めには毎回初心者に戻っている lulun だが、ようやく身体が覚え始めてくれたのか今回は初級レベルからスタート。進歩したね(っていったい何年やっているんだか。しかし、不器用なのだから仕方ない)。前夜のイメトレを思い出しながら滑っていると、kameがいつもの的確なアドバイスをくれる。指示してくれたことを意識しながら滑ると、「言った通りにやってくれる」って泣いて喜ぶ kame。今までだって、言われた通りにやろうとしていたけれど、身体が言うこと聞かなかっただけで、決してアドバイスを無視していた訳ではないのに。まぁ、そのあたりの不器用さ加減は、器用な人間には理解できないだろう。

Hunter Mountain お昼 Hunter Mountainの昼食

朝食が早かったし、休まずに滑っているので早めに昼食。コーンチャウダー、ナッチョス、フライドポテト。いやいや、すごい食べ物だ。スープ系とチリはまだマシな方。自家用車で来ている人たちの中にはお弁当持参の人もたくさんいるが、あまりまともそうなものを食べているようではない。板と靴だけで重くて大変なのに昼食まで持つ余裕はない。次回はゲレンデのそばにあるホテルのレストランに行ってみようかな。

朝から少し降っているし、気温も低いので雪質はとても良い。特に山頂付近はすばらしく、キュキュと音がする。午後になると人がたくさん滑って、風で雪が飛んでしまい氷が出てしまう部分もあったが全体的には満足。ただし、気温がどんどん下がってきて、昼食後からフリースの手袋の上にシェルをはめたのに、まだ冷える。そして、足先も冷える。スキー場では運動しているから身体が温まるので、ここまで冷えを感じたことは今までなかったような。これは Telluride や Whistler で体験したよりも寒いかも。多分、曇り空で陽が射さないし、風が強くて体感気温がかなり低いのだろう。

午後からは人も増えたが、相変わらず高速リフト以外はほとんど待ち時間なし。身体を温めるために一度ココア(アメリカンというかお湯割りのような薄いココア)を飲んで休憩を一回とっただけでせっせと滑る。通常はギリギリまで滑りまくるけれど、久々にハードなことをして筋肉が悲鳴を上げ始めたので早めに切り上げて、ビールを飲んでのんびり。ダークエールがないと言うので、ペールエールを飲んだところ、苦みが強いビールだった。ギネスのタップの方が美味しいかも。

(一人見当たらないようだったが)みんな出発時間の4時半前にはちゃんとバスに戻ってきた(この辺りは甘えがない分、日本人ツアーよりもちゃんとしている?)。疲れとアルコールのお陰で、バスの中でしばし熟睡。帰りの道&リンカーントンネルも空いていて、7時前には到着(7時半〜8時が到着予定だった)。

道路とスキー場の人の少なさは奇跡のようで、実に快適なスキーになった。去年のハンターツアーはなんだったのだろ?今回ほどすべてがうまくいくことはなかなかないだろうが、またハンターには滑りに行ってもいいかな。

荷物が多いし時間も遅くはないので、一旦帰宅してから近所の店に夕食をとることにした。

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