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Telluride:2日目&宿

2011年3月13日(日)スキー

夜中に暑かったのと乾燥のせいか寝苦しくいまひとつ熟睡できなかった。今日から Saving Time が適用となるので昨日までの NY時間との差は1時間になるので身体は楽。昨日機内で時計を2時間遅らせ、今朝1時間早める。ちょっと面倒。iPhone や Touch は昨日デンバー時間に設定しただけで後は自動に変わってくれる。万全と思いきや、デジカメの時計を直すのを完全に忘れるという失敗を犯してしまった。iPhone で撮ったものとデジカメで撮ったものに1時間のずれがでてしまう。

高度の高いところへの適応もうまくなったのか頭が痛いというような高山病の症状もでていない。天気もよいし、スキーを楽しむことができるぞ。

日頃の軽い朝食は打って変わって、バゲット、サラダ、ベーコンオムレツ、コーヒー、ヨーグルトとしっかり食べてハードな一日に備える(滞在中は毎日だいだい似たような朝食を作って食べてる)。

スキーエリアの営業は昨日までは9時〜16時だったらしいが、saving time とともに今日からは10時〜17時に変更になる。宿周辺の偵察がてら軽くお散歩。宿の近くにある7番 Cooskin リフト乗り場前にあるリフト券売り場で、ネットで予約しておいた滞在6日中に4日間利用できるリフト券を受け取る。リフトが動き出す10時近くになると続々と人が集まって並んで待っている。我々も宿に戻り準備してリフト乗り場へ。

朝のCoonskinリフト 営業開始直前の7番 Cooskinリフトの列

昨夜のうちに少し雪が降ったようで、上の方の雪はふかふかで嬉しい。昨夜板に塗ったワックスが効いてよく滑る。お馴染みのお気に入りのゲレンデを楽しんだ。昼食は10番リフト Sunshine Express 下にある Big Billie's Restaruant で。

初日は軽くのつもりだったが、lulun が一皮むけそうな感じになって滑りたい気持ちいっぱいになってしまい、宿に戻ったのは17時になってしまった。運動能力に問題のある lulun は、それまでkame に口を酸っぱく言われていた「ふりこの原理」をようやく体感できたのだ。初めて身体が理解したと喜ぶ lulun に kame は力を失っていたのも事実。いったい何年滑っているんだというご意見もあろうが、不器用なヤツが30半ばに始めたスキーなのだから仕方あるまい。

Tellurideの村に滑って降りたことは一度もないので、スキーインをしようとゴンドラを中継点 Station St. Sophiaで降りて550mほどを滑って降りることに。ゴンドラを降りてゲレンデに向かおうとすると、リフト券をチェックする人がいる。ゴンドラは本来無料だけど、ゴンドラを使って滑るのにはリフト券がいる仕組みなのか。確かにこのポイントでチェックしなかったら滑るところは限られるけどリフト券なしで滑ろうと思うのも人情だから。村へ降りるにはほとんどが崖のような斜面。延々林道にそって降りるしかない我々には楽しくない所だとわかった。今後はゴンドラで下まで降りることにしよう。

土曜日が移動だったために先週の仕事の疲れを取る時間がなかった kame はぐったり。シャワーを浴びた後、しばし休んでから宿の近くにあるスーパーを偵察して(村の西の外れにあるので今までは利用したことなかったが、町中のスーパーよりも品揃えがよくゴンドラで買い出しに行かなくて済みそうで嬉しい)、Floradora で夕食。早く寝て、早く体力を回復しなくては。

Mountainside Inn 泊まった部屋がある棟

今回の宿は Mountainside Inn。洗濯機とキッチンがあり、足の便が悪くない安宿だ。ニセコスコットを思い出す安普請なものの、隣の部屋で大宴会が開かれないので概ね静か。代わりに隣の部屋が機械室のために時々モーターの音が響いたのだが。

Mountainside Innの部屋 Mountainside Innの部屋のキッチン

キッチンは流しと火の使えるスペースがかろうじてあるだけでとても料理をする環境ではないものの、部屋で朝食を食べることができるし、野菜不足にもならないで済むのがありがたい。

Mountainside Innの部屋 Mountainside Innの部屋

受付の向かいに屋外ジャグジーがありスキーで疲れた身体を癒すことができる。

宿を選ぶ基準のひとつに wifi が使えることというのがある。好きなだけ通信できるように各自 Mac を一台ずつ持参したが、wifi は見えるがネットに繋がらない。どうやら Lepard 以降一部の wifi サービスが利用できなくなったという未だに解決されていない問題があるらしい。kame の iPhone 4 もwifiを利用することができなかったが、lulun の iPod Touch はインターネットを利用できた。第2世代 Touch という古さが功を奏したのか。通信に関しては kame のプラスチックの Mac は隣の宿のパスワードなしで利用できる wifi が時間帯によって利用することができた(隣の宿に面した部屋で良かった)。ただし、lulun のMac はメタルで電波をほとんど受信することができずにアクセス不可だった。


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