評価:2/5点![]()
NYのソウル、Korea Rowにマンドゥ屋があることは以前から気づいていた。通りに面したガラス張りの作業場でせっせとマンドゥを作っているのが見えるからだ。Woorijipから数軒東寄りにある。
夕方の中途半端な時間だが客はぽろぽろいる。向こうのテーブルの韓国人客はトルソビビンパを食べている。ふむ、そういう選択肢もあるのか、とメニューを見ると炭水化物系の品は一通り揃っているようだ。でもここに来たらマンドゥでしょ、とミックスマンドゥと、お手並み拝見の意味で普通のビビンパを注文。
マンドゥは我が家で作る餃子みたいにもっちりした皮でいかにも手作り風。具は野菜、肉、エビの3種類で色分けがしてある。具の味はあまりぱっとしない。多分練りが足りないのではないか。kameは大抵こういうものはタレを付けずに食べるが、これは醤油と酢のタレを付けないとダメ。こういうものは難しいものだが、専門店だったらもうちょっと頑張ってほしい。まあ祥雲の餃子みたいな味を期待することが間違いなのだが。
ビビンパはナムルの入った大きな器とご飯にコチュジャンがセットで出てくる。当然ナムルの下にご飯があるのだろうと思いきや、掘っても出てくるのはひたすらナムル。そういえばWoorijipで売っているビビンパもこういうスタイルだったので、もしかしたらこれがNY式なのかもしれない。コチュジャンが甘いのかもしれないが、出来上がりの味が甘すぎる。ナムルもアメリカ的で大味。これはいかんだろう。野菜がたっぷり食べられるのが取り柄か。
ちょっと期待を裏切られて残念だが、近くにWoorijipやArirangもあるからまあよしとするか。




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