評価:1/5点
以前からlulunのto-doリストには載っていたらしいBare Burgerは、Zenon Tavernaのすぐ近くにあった。アストリアらしからぬ気取った佇まいでWilliamsburgあたりにありそうな店だ。ものは試しと行ってみることにした。
初夏のような陽気の日曜日の午後ということでけっこう混んでいる。多民族なアストリアにしては客のほとんどが白人だ。「オーガニックで当然でしょ」という姿勢の店なのでまあそういうことになるわな。
メニューを見ると基本パターンを選び、パテ(牛、鶏、ターキー、ラム、エルク、バイソン、ダチョウのほか、ポルタベラきのことベジタリアン)を選んで、パン(ブリオッシュ、マルチグレインロール、レタスのラップ、小麦ラップ)と組み合わせてトッピングを選ぶというシステム。当然焼き具合も指定するので組み合わせは無数だ。初めての店なのでベーシックにClassic Bareburgerをエルクで、それにBacon Cheese Bareburgerをビーフで。ポテトを追加してビールはWolaver's Brown Aleを。
ビールは甘味と苦味が際立っている以外は平板でまとまりが悪い。外れだ。しばらくして運ばれてきたバーガーは思ったより小さくて手頃なサイズ。ポテトの量はかなりある。
まずクラシックの方だが、肉とパンに炒めたみじん切りのタマネギ、ピクルスとケチャップだけというもの。食べると甘い。ケチャップの量はたいしたことないので相当甘いケチャップなのではないか。他の素材に味があまりなく、スパイスも足りないので全体的にぼやけて甘さだけが感じられる。うーん、肉をエルクにしたのが失敗だったかな、と選択を誤った自分を少し責めた。でもこれは組み合わせを変えても基本の味がこうなのだからたいして変わらないのではないか。
Classic Bareburger, Elk, multi-grain roll
一方のベーコンチーズバーガーだが、こちらも甘い。lulunはベーコンが甘いと言っていたが、やはりこちらも甘味以外の味がないからそう思えるのではないだろうか。ブリオッシュの甘味もあるのでこれは選択ミスの要素はあるにはある。でもこれはちょっと納得いかない。
Bacon Cheese Bareburger, Beef, Brioche
そうこうして食べ終わり、勘定を頼んだがいつまでたっても持ってこない。店員の数はけっこういるのだが、タスクの割り振りがうまくいっていないのか、ぶらぶらしている人もいるのに対応してくれない。これでさらに印象が悪化。これだったらすぐそこのZenon Tavernaでピタに肉団子でも入れたサンドイッチを食べたほうがずっといいに違いない。やっぱりアストリアでこんな店に入っちゃだめだな。反省。



コメント
新しいコメントの投稿