kame がLong Island の巨大チャリMAPを発見。サイズがあまりにも大きいので紙のものを送ってくれるようにリクエストしたところ、すぐさま届いた。優秀! しかも無料。金曜日に受け取ったので、日曜日にそのマップとともにサイクリングに出かけてきた。
先ずは、クイーンズの Woodside駅までチャリを走らせる。家を出て Pluski 橋を渡ろうとすると、車道を反対方向からチャリ軍団が駆け抜けてくる。今日は 5 Boro Bike Tour。ニューヨークの自転車シーズン幕開けのイベント。車道を封鎖してコースにしているので、迂回道路が渋滞。
Woodside駅からHuntington駅まで電車を利用。所要時間50分ほど、30分おきに出ており割と使いやすい線だ。
駅から北上して、Caumsett Park へと自転車を走らせる。途中、お屋敷の庭の花が綺麗。高級ベットタウンの一画のようだ。中州が伸びて細い首のような部分でかろうじて Long Island と繋がっている道を通り抜けると、半島部分に入りしばらく走ると公園。さらに、公園の中を突き抜けて海まで出てからランチタイム。駅から一時間ちょっとかかった。良いところだけれど気軽に来れる距離ではないのが残念。お昼は、今朝 kame が作ってくれたサンドイッチ。太陽のもとでの食事はうまい。対岸には Conneticut の Stamford が見える。
舗装してある部分もあるが、オフロードもかなりある。ときどき現われる砂地には手こずったが、新緑がきれい、お花がいっぱいできれい。最高のサイクリング日和だ。公園の中は馬が優先。近隣のお金持ちが乗馬にやってくるのだろう。
この公園はもともと Fieldさんというお金持ちの方の屋敷だったところ。1750エーカー(7千平方メートル)って、換算してもピンと来ない広さ。庭で狩をしていたそうだ。とにかく広い。
公衆トイレになっている大きな建物はもともと厩か何かだったのかなと思いきやさにあらず。車庫だったみたい。しばらく走って見つけた厩はまるで御屋敷のように立派。さらに、別に北海道を思わせるウロコの館調の牛舎など農場エリアが別にある。
水仙、口紅水仙、タンポポなどなど花が公園中たくさん咲いている。特に農場のタンポポは土がよっぽど肥沃なのだろうと思わせるような巨大さ。
さらに植物園的エリアもあり、十文字に道が通っている。縦を赤い花のクラブアップル、横を白い花のクラブアップルが植えられていてよい香りが漂っていた。花が咲く並木を楽しむことができるのは今の時期だけだ。その奥には朽ちた温室があってなかなか良い感じ。
公園が思いのほか広くのんびりしてしまったので、ほかを回ることはできなかった。ロングアイランド方面のサイクリングも楽しいものだとわかったことが今日の収穫。上の写真は Lloyd Habor から見た中州部分、丁度潮が退いて行きとは違う景色が広がっていた。
帰りは来た時の二つ手前の Cold Spring Harbor駅に出て帰ることに。Cold Spring Harbor駅が視界に入ってきた途端、NY方面行きの電車がホームに。完全に間に合わない、しばらく電車が来なかったらどうしようと焦りながら時刻表をチェックしたら、幸い待ち時間 20分程で次の電車がありほっ。途中下車して Kebab King で夕食をとってから帰宅。
本日の走行距離45Km(下記の地図部分30Km + 公園内5Km +自宅からWoodside駅5Km x2)
















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