評価:3/5点
Arirangに行くのはkameは二度目だが、lulunは初めて。ちょっと早めのお昼をしにKorea Rowに向かった。
店内は空いていておばさんが二人が洗面器を前にしているだけ。店員のあんちゃんは英語があまり得意でないのかほとんど韓国語で話してくるがlulunがいるので大丈夫。Yelpで目にしたキムチジョン半額のクーポンをiPhoneで見せると新入りなので確認します、と行って奥に消えた。幸い話がついたようだ。
前回は煮干ダシのカルグクスを食べたので、今度は普通に鶏ダシにしようかと思っていたが、夏限定メニューとしてコングクスがあることをlulunが発見。お、それじゃコングクスとキムチジョンにしよう、とあっさり話がまとまった。
最初にテーブルに運ばれてきたのはキムチとカットゥギ、ごま風味の切干大根ナムル(?)、それにコングクス用の塩とジョンのタレ。そういえばコングクスは味がついてなくて自分で塩で味をつけるものだった。キムチは前回ほど鉄錆が気にならない。それどころかなかなかバランスが良くてけっこううまい。カットゥギの方は果物の甘味と酸味が効いてさっぱり。それに切干大根はゴマ油の風味が抜群に良くてこれもうまい。全州韓国生活体験館の朝食を思い出す。今回はキムチの熟成具合がちょうど良かったのか?これはちょっと嬉しい誤算だ。
コングクスは例によって洗面器に入って出てきた。豆乳が1.5Lぐらい入ってそうだ。上にキュウリとトマトが載っているだけで変に手を入れていないシンプルなもの。が、シンプルすぎるぐらいで、これは単に紙パックの豆乳を丼に出して茹でた麺を入れているだけ。味は塩でつければいいのだが、なにせ豆乳に味がない。まああの莞島のバスターミナル前の食堂のようなわけにいかないのは承知のうえだが、それにしても無味乾燥。普通のカルグクスはけっこううまいのでこれは外れだ。
一方のジョンはもちもちとした生地にキムチとネギ、それに中央部になぜかトックが入っている。タマネギが入っていないことを高く評価したいが、それは別としてもこのジョンはうまい。でもトックが入ったジョンは見た記憶がないぞ。これはNYスタイルなのだろうか?
やっぱりここはカルグクスを食べるべきかな。ジョンもおいしい。寒くなったらタクハンマリでも食べに来よう。






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