評価:3/5点![]()
lulunお得意のCurry Hillだがkameにはあまり馴染みがない。特に平日のランチにターリーを食べに行ったことがなかったのでこの度Pongalに行くことにした。
職場から自転車を飛ばしたらあっという間に着いた。実は職場を出る時にサドルを忘れて一度取りに戻ったのだがそれでも楽勝。こんなに近いならたまに足を運んでもいい。
このあたりのランチはビュッフェが多いのだがPongalはビュッフェではなくターリーのセットがランチの主力だ。すぐ近くのBhojanはターリーが一種類なのでまだバラエティに富んでいる方だそうだ。
頼んだのはマドラスターリーとグジャラーティターリー。出てきたものを比べるとだいぶ重なっているようにも見るが、マドラスの方が品数が2つも多いうえにパパドも付属する。グジャラートだとちょっと損をした気分になる。
両者に共通しているのはプーリとご飯二種(白いご飯とタマリンドライス)、それにメティダール。グラジャーティの方はこれにundhiyuという野菜のカレーと汁っぽいダールが付属する。
どれも複雑にスパイスの香りがしてなかなかうまい。だいたいこういうベジ専門店のカレーはスパイスの配合を解析するのが難しいが、ここのも控えめなのに滋味のある仕上がりになっている。残念なのはプーリの揚げ温度が高すぎるのかほとんど伸びきってパリパリになってしまっていることと、タマリンドライスにギーが強すぎること。
マドラスの方は共通セットにオクラのカレー、サンバル、ラッサム、ライタ、それにパパドが付属。サンバルとラッサム両方が付くのはちょっと意外。ラッサムは非常にタマリンドが勝って酸味が強いのが特徴的。あとは全体の傾向と同じでじんわりとスパイスが効いてなかなかいける。
ベジタリアン専門店はたまに行くぐらいならいいもんだ。やっぱりカレーヒルはさすがに水準が高いなあ、と言うとlulunはいやいやそうでもない、いい店だけ選んで来るようにしているのだという。それもそうか。




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