Skip to Content

九州旅行(2日目)

2011年10月28日(金)

唐津の二日目、まずはご当地ものが並ぶというホテルの朝食でスタート。

唐津第一ホテルリベールの朝食 唐津第一ホテルリベールの朝食

バイキング形式で、洋食系もあるけれどそちらには目もくれずに和食へ。お米や出汁を始めとにかく地元のものにこだわった自慢の朝食らしい。イカシュウマイ、鯛茶漬け、漬けの茶漬け、豆腐など主要なものをチェック。後で気がついたのだが、イカの塩辛を食べなかった。見落としか?残念。漬けが一番良かった。

呼子港の干しイカ呼子港の干しイカ

今日は重い空のもと、呼子へ足を伸ばす。大手口を10時前に出る路線バスに乗り込む。

呼子港 呼子港

目的は、イカと朝市。地元の人たちでさえ呼子まで出向いてイカを食べるというのだから、どれだけのものか気になる。そして、朝市は輪島と飛騨高山と並んで日本三大朝市の一つに数えられているそそうで期待が高まる。しかし、行ってみると予想以上にこじんまりとしていて、拍子抜け。朝市に店を出す人の高齢化が進んでしまって寂しくなっているのだろうか。その後の検索によると、南房総の勝浦が三大朝市に数えられている説もあり、実際のところはどうなのだろう。あまりにも活気がなさすぎる。(朝市の画像ナシ:九州旅行中に撮影したものが失われてしまって kame の懸命の救出作業でだいたいの画像を取り戻せたものの一部は駄目だった)

呼子港の干しイカ干しイカ

散歩をして戻ってみると、どんどん店じまいを始めているし狙っていた物は売り切れていた。せっかくだからと、イカの一夜干しとじゃこなどを購入。噂のイカの塩辛を味見してみたところ、我が家には甘過ぎで購入中止。新鮮なイカで自分で塩辛作りたい。

干しイカがずらっと並ぶ呼子港はなかなか良い眺め。猫さんもいてお散歩にはよいところ。

呼子の殿の浦殿の浦

小雨が落ちてきたので、昼食は手近なところにあるいか本家に逃げ込む。河太郎が少し気になっていたけれど、どこも同じような気がしたし、戻るのが面倒でもあったのだ。マップを見ると店はいろいろあるようだが、群を抜いて美味しいところとかあるのだろうか?

殿の浦から見た呼子殿の浦から見た呼子

殿の浦側まで歩いてから、唐津に戻る。唐津でたまに見かける温泉タクシーを駐車場で発見。「温泉タクシー」と突然言っても知らない人には通じない微妙なネーミング。

温泉タクシー温泉タクシー

唐津に戻ったら再び雨模様なので、旧唐津銀行を見学。

旧唐津銀行本店旧唐津銀行本店

つい10年ほど前まで銀行として使われていた建物を復原して今年2011年3月から見学できるようになったようだ。ランプ、おしゃれでいいな。入場無料で見学できるうえに、中にいた方が簡単な説明までしてくださった。

旧唐津銀行本店 旧唐津銀行本店

唐津の明治の歴史を少し学ぶことができて楽しかった:唐津銀行の創始者でもある大島小太郎は石炭産業を中軸に唐津の近代化に寄与した人物で、若い頃に辰野金吾とともに耐恒寮で高橋是清に学んだ(授業は英語で)。大島氏が辰野金吾に唐津銀行の設計を依頼したが、当時多忙のため実際的な設計は弟子の田中実に委ねたそうだ。辰野金吾が唐津出身だったんだ。

登り窯登り窯

焼き物が有名なので、登り窯や古唐津の見学へ。焼き物通りは、唐津焼のタイルが敷かれていて観光に力を入れようとし始めている模様。

唐津焼きのタイル唐津焼のタイル

ちょうど、ソバの花が咲いていた。

ソバ畑ソバの花

唐津(佐賀)って、和菓子のレベル高い。有名な松露饅頭は大原松露饅頭を買ってみた。餡をカステラ生地で包んだもので、虹ノ松原に自生するキノコである松露の形にいているそうだ。そして、村岡総本舗。小城市に本店のある羊羹屋らしい。ここの羊羹、以前友人から頂いたということを味見してから気がついた。あまり羊羹は食べない lulun だが、ここのは美味しい。黒棒や唐いもという和菓子を買ったが、どれもよい。

唐津最後の夜は竹屋のウナギで締め。なぜだか、唐津の町を歩いていたら鰻屋がよく目につく。鰻の好きな土地柄なのだろうか。

0

コメント

新しいコメントの投稿

このフィールドの内容は作成者のみが確認でき、一般には公開されません。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>

書式オプションに関するより詳しい情報...

By submitting this form, you accept the Mollom privacy policy.