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中野: 南印度Dining

評価:1/5点1 star

昼過ぎに中野に行く用事ができたのでお昼はどうしよう、と思ったら既にlulunが目星をつけていた。それがこの南印度ダイニング。なんでも東京のカレー人類には知られた存在らしい。

南印度Dining南印度Dining

中野から新井薬師に向かうローカルな商店街にある小さな店だ。狭い店内は地元の中央線人がけっこう入っている。メニューを眺めるとがどうもぱっとしない。その理由の一つは南インドらしい料理が目立たず、どのセットにもナンが付属するがドーサやチャパティが見当たらないところにある。もう一つはカレー二種類+主食というセットがないこと。辛うじてラッサム、サンバル、ワダ、ロティが付属するターリーがあったのでlulunはそいつを注文。kameはあまり魅力を感じる品がないので800円の日替わりランチを選択。

南印度Diningターリー

ターリーの内訳はパパド、ロティ、ご飯、ワダ、タマネギのパコラ、アチャール、ダール、サンバル、ラッサム。まずはパパドが湿気っている。作り置きなのは100歩譲ってやむを得ないとして、せめて湿気ないように保管してほしい。ロティはヒングがけっこうきついがまあまあ。ラッサム、ダール、サンバルはどれも合格ライン以下。ラッサムなんか酸っぱくて辛いだけ。

南印度Diningナスのカレーランチ

対する日替わりランチは800円なのであまり期待はしなかったが、出てきたのはナスと鶏肉のカレー、ナン、キャベツの千切りサラダ、アチャール、タマネギのパコラ。カレーはわりと普通の日本のカレーライスのカレーに近く、南インドという雰囲気は一切ない。ナンは軽くて特に味はない。少し前に食べた荒川沖のアニータの方がまだいい。ナンがお代わり自由なのは慣れないと妙だが、日本でナンを出す店はお代わり可にしないと競争できないのだろうか。お代わりはいらないからその分おいしいナンを出してほしい。

南印度Diningチャイ

最後にチャイ。これはまあまあで合格点。

ランチを食べた限りで言えば無駄食いだった。もしかすると夜はまともな料理を出すのかもしれないが、普通に行って出てくるものがこの程度じゃ二度足を運ぶには値しない。あーあ、早くおうちに帰ってインド料理作りたい、という想いを増幅する機会になっただけだった。


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