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New Jersey:Hoboken

Hoboken Hoboken

春にハドソン川に沿ってニュージャージー側をサイクリングしたときに通り抜けた Hobokenの町は kame が歩きに行きたいところリストに入れていた一つ。ニュージャージー州ではあるが、ハドソン川を挟んでマンハッタンと向かい合っており、電車やフェリーがあるのでマンハッタンへの通勤が便利でニューヨーク都市圏に属している。

Ferry to Hoboken 乗船開始

往きは Midtown/West 39th St からフェリーを利用した。フェリーは一人片道 9ドルと高め。フェリーで通勤している人多いみたいだし、定期を買うと安いのか、それともみなさんよいお給料をもらっているのだろうか。フェリーの乗務員は実に親切。一度船着場に着いた後、船を出したのに降り忘れた人の為にもう一度船を付けてあげていた。別のフェリー乗り場では、桟橋の向こうからフェリー姿を見て乗るのを諦めかけた人に汽笛を鳴らして合図して、乗りにおいでと手招き。見ていて気持ちがいいな。

Ferry 下船(対岸はマンハッタン)

下船したのは Hoboken/14th St 。kame はもっと南に着くと思っていたようで、到着後すぐに昼食の予定だったのに食事の候補地が離れている。空腹を抱えながら早足で町を横目で眺めながらてずんずん歩く。

Yellow Flats, Hoboken Yellow Flats

Hoboke はオシャレな建物がたくさんあるし、マンハッタンから逃げ出して住む人の気持ちがなんとなくわかるような。NYの植民地的位置づけなのではと感じた。ニューヨークとの違いは、電線がある、人がのんびり。米国の田舎町に行ったときに感じるのと類似の空気が漂っているのだ。

wall

そして気がついたのは、電線のある風景って好きだということ。特に kame はマンハッタンの街を撮る気にならないのは電線がないから絵にならないのだと改めて確認した模様。Suzanne Vega の Ironbound / Fancy Poultry は舞台が同じニュージャージーのニューアーク近くにある町。歌詞の中に線が空を切るというフレーズ(the wires cut through the sky)があることに翌日 kame が気がつく。NYからやってきた彼女にとっても電線のある風景は新鮮だったようだ。

Court St, Hoboken Court St.

マレー料理屋 Satay Malaysian Cuisine で昼食を済ませて、落ち着いて街の散策を開始。

Columbia Club, Hoboken Columbia Club

概ね Hoboken Walking Tours に出ているルートに従って、説明を読みながら歩いた。1900年前後の建物が多く、説明のない建物にも素敵なデザインが施されていたりと当時の勢いが伺える。

Erie-Lackawanna Terminal Erie-Lackawanna Terminal

最後は、前回とおなじ Erie-Lackawanna Terminal ホーボッケン駅から PATHでマンハッタンに出て帰ることに。

Erie-Lackawanna Terminal 靴磨きコーナーと水飲み場

立派な駅構内の靴磨きの椅子は前回も目に入ったが、その横に Ice Water と書かれた水飲みが。当時は米国と言えど消費主義の今と違いなかなか素敵な物を作っていたのだと改めて思う。

Hoboken station PATHのホーム

Pulaski 橋に戻ってきた時は、夕焼けが綺麗に染まっていた。今週もよい週末だ。

View from Pulaski Bridge

lulun は今回一年以上ぶりにデジ一を置いて銀塩カメラを持ってでかけた。iPhone 4Sがやってきてくれたから。という訳で、今回の画像はすべて iPhone にて撮影したもの。広角はないもののよく写る。

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