イーストリバー近くの Lower Manhattan で開かれる日曜マーケット New Amsterdam Market は12月18日が今年の最終日。今回は海産物特集だというので買い出しにいってきた。
青空が広がっているもののマイナス4度で寒風が吹き抜ける中、自転車で行くのはあまりにも過酷。そこで East River Ferry を利用することに。India から北側しか乗ったことがなかったので、今回始めての南側制覇。
kame と lulun は完璧な装備で出たので餓鬼のように甲板に出て景色を楽しむ。ウィリアムズバーグ橋、マンハッタン橋、ブルックリン橋と3つの橋の下をくぐるので楽しいのだ。凍えてしまいそうな薄着の方達を見ると、自分たちとは別世界の生き物に思える。
冬の間の休日ダイヤは一時間に1本のみ。1時間で食べて買い物をして戻る計画に。
生牡蠣をその場で食べることができるお店が何店もでている、どうしようかと悩みながら一通り店を見て回る。海産物だけでなく、パンやワイン、野菜など通常と変わらないお店も出ているが、寒いせいか数は少ない。
ウロウロしているうちに、時間がどんどん経ってしまい結局、その場で食べるように買ったのはクラブロールだけ。アメリカにしては小振りだけれど蟹がいっぱいで贅沢な一品。
それ以外は、買って帰ってお家でゆっくり楽しむことにした。実はその方がお得。現地で食べると牡蠣は半ダースで10ドル。そのまま買って帰って自分で開けると1ダース10ドル。半額!
買って帰ったものは、活きホタテ 2個、生牡蠣1ダース、カニ1匹、海藻、パン。家にたどり着いた時は空腹だったので写真を撮る余裕もなく食べる準備。
生牡蠣は食べ終わる直前の一枚。ついさっきまで活きていたホタテの貝柱は海の香りがいっぱいでそのままで十分おいしい。ホタテのキモは、酒と醤油で軽く煮ていただいた。先月お魚教室でホタテの扱い方を習ったのでしっかり覚えているうちに復習できてよかった。今回買ったパンは素晴らしいできで、アメリカっぽくない我が家好みの味。他のマーケットへの出店も考えているそうなので楽しみだ。ただ、慌てていたため店の名前を特定するための情報をゲットし忘れてしまった。
夕食の部では、3ドルのカニで蟹のレッドカレー。ホタテのヒモ入。ヒモがまたまたうまかった。鮮度のよいものは素晴らしい。彼の地で食べると鮮やかな手つきで貝柱だけが残るように処理してしまう。そう、キモやヒモを捨ててしまうというもったいないことをするのだ。ロブスターも10ドルとお買い得だったな。
海藻屋さん She Sells Seaweed は、だいぶ売れてしまった後のようで在庫があまりなかった。期待していた生の海藻がなかったのも残念だった。売り場の左側に移っているちょっと赤みがかった海藻 Dulse(ダルス)を買ってみた。
お味噌汁で食べてみると、一見ワカメのようで口にしてみると海苔のような海藻だった。次はフライパンで炒ってサンフラワーシードと一緒におつまみにしてみようと計画中。














コメント
溜息が…
日本にもため息が出るような魚介類いっぱいですよ
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