評価:2/5点![]()
クリスマスでお気に入りのWon Dee Siamがやっていないので、まあいいやと近くで開いていたQ2に入ってみることにした。一応外でメニューを一瞥、明らかにタイ料理ではない品もあるがひとまず入ってみる。
それなりに客は入っている。窓際の席に案内されたのはやはり流行っているように見せたいからなのか。メニューを見てlulunは迷わず鴨のヤムを選んだので、kameは悩んだわりには普通にパッタイを注文。ビールはシンハ。
出てきた料理、プレゼンテーションはなかなかだ。お味の方だが、うーん、まずくはないのだけどタイ料理の要であるハーブやスパイスの香り高さがない。例えば鴨のヤムのタレはそのへんの瓶入りのチリソースに砂糖を混ぜたような味。これがWon Dee Siamだったらきちんと唐辛子をすりつぶして … という具合に作ってくれそうなところを、手数とコストを優先して手を抜いているというのが見え見えなのだ。やっぱりこのへんで食べるならWon Dee Siamで決まりか。
そうは言ってもまずいわけではないので、例えばアメリカの地方都市でこの水準のタイ料理が出てきたら喜ぶと思う。ただNYのしかもHell's Kitchenというタイ料理激戦地にしては平凡すぎるのだ。一応店に入る前にiPhoneでざざっとチェックした時にはそこそこの評価だったのだが、やはり特にタイ料理に関してはクラウドソースの評価はあてにならないことが再度証明された。やっぱりきちんとレビューを読み込んでいかないとだめだな。今回は仕方ないが、無駄食いを避けるためには予習を欠かさないようにしなきゃ。




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NYでは
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