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Sunnyside: Sik Gaek(食客)

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評価:3/5点3 stars

先週のDe Moleに続き今週もSunnyside開拓。今日の目標は以前から気になっていたSik Gaekだ。46th St駅からすぐ、線路沿いにある。

Sunnyside: Sik Gaek(食客)Sik Gaek(食客)

外からは店内の様子が全くわからないのだが、中に入ると「オソオセヨー」の大合唱。店内は新村あたりの民族酒場そっくりだ。店員も元気な若者、客層も20〜30代のコリアンばかりとそれっぽい雰囲気。

Sunnyside: Sik Gaek(食客)店内

早いせいか空いている席はいっぱいあるのだが、中央部の鉄板テーブルに案内される。見回すと大きいテーブルが多いので大人数の客が多いようだ。金曜日の晩だし。

Sunnyside: Sik Gaek(食客)野菜スティックと目玉焼き

席に着くとまずテーブルにある固形燃料が点火され、そこでいきなり目玉焼き。お通しは野菜スティック、目玉焼き、チム、トッポギと豪華なところもちゃんと韓国してる。

Sunnyside: Sik Gaek(食客)チム
Sunnyside: Sik Gaek(食客)トッポギ

ここでのお目当てはナクチ(テナガダコ)。ニューヨークでホンモノのナクチが食べられるのだからすごい。釜山で食べまくったナクチチョンゴルを注文したいところだが、残念ながら鍋物は4〜6人前しかないので断念。寒い夜なので鍋がぴったりなのになあ。そこでナクチの刺身、牡蠣のジョン、マッコリを注文。ジョンのことを店員はチジムと言っていたのでへえ、そうなんだ、とちょっと新鮮。

Sunnyside: Sik Gaek(食客)マッコリ

マッコリはちょっと薄くて炭酸が強い感があるが、これはこれでまあよろしい。ソウルだっておいしいマッコリに出会う確率は低いのだから仕方ない。チムやトッポギは味的には普通。このへんも良くも悪くも普通の民族酒場並だ。

Sunnyside: Sik Gaek(食客)ナクチの踊り食い

ナクチは一匹分がハサミでチョキチョキ切られて大量のニンニクと青唐辛子とともに出てくる。まだニョロニョロと動いていて可哀想だが頭は取り除かれているので罪の意識はやや軽い。コチュジャンとゴマ油塩が付属するがここはやっぱりゴマ油塩だろう。当たり前だが鮮度は抜群。うまい。

Sunnyside: Sik Gaek(食客)牡蠣のジョン

ジョンの味もまあ普通。タマネギがたっぷりなのがkameには不評だが、そういえばジョンを頼むとこういう危険があるのだった。確かに牡蠣は入っているがものすごく小さな粒なのでちょっと物足りない。

Sunnyside: Sik Gaek(食客)キュウリ茶

メニューにはアサリ入りのカルグクスなんていうものもあったのでそいつで締めるか、と思っていたがここまででお腹いっぱい。勘定を頼むとキュウリ茶なるものが出てきた。酔い覚ましの効果でもあるのだろうか。

結局コリアンじゃない客はlulunとkameだけだった。本当にソウルにいるみたいな濃さでNYの奥深さを改めて思い知った。ここの店は夜のみの営業だが、フラッシングにも店舗があってそっちはお昼も食べられる。早速lulunのランチ候補リスト入りした模様。


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コメント

ディスカバリーチャンネルで

ナクチは以前ディスカバリーチャンネルの「アンソニーの世界を喰らう」の韓国編で見たことがありますけれど、「しっかり噛んで~」と言っていたので喉のひっつきそうでちょっと怖かったです。でも食べると美味しいんですね。ryu

おいしいです (^^)

チョンゴルは汁気の少ない鍋なんですがこいつにするとまたいいんです。締めにうどんを入れるのもうまい。釜山にいけばそこらじゅうにあります。釜山行きたい (^^;