iPhoneの発売は心待ちにしていたが、なにしろ相手がAppleなので発売直前までわからないことだらけ。前日までにわかったことは、
- 近隣のソフトバンクショップはどこも「10台ほど」しか入荷がない
- 予約を受けていたショップは予約分で完売(そりゃそうだろう)
- 職場近くのヤマダ電機では「10台とか20台」で、開店と同時に受付を開始する
こりゃ無理かな、と半分諦めながらも一応ヤマダをターゲットにする方針を固めて就寝。
翌朝は普通に起きて出勤。ヤマダの前まで来ると、入口前に一応並んでます、という程度の行列が。近寄って数えてみると7人。よし、これは行ける、と直ちに自転車を止め、lulunに支援を要請。30分後に交代して仕事に行ったが、その間2人しか列に加わらなかった。
10時過ぎにはlulunから整理券をもらったとの連絡が入る。受付開始は10:30だったはずだが、前倒しして始めたらしい。用意されたのは各モデル8台=24台、前夜の打ち合わせ通りlulunは8GBを要求したが、他の人はみんな16GBだったそうな。結局行列は24人未満だったので、開店と同時に来て「え、買えるの?」とゲットしていった運の良い人もいたらしい。確か入荷は10台単位のロットだという話だったから、残りの6台は誰がピンハネしたのだろうか。
登録作業が終わったら連絡してくれるということだったが、電話があったのは14時過ぎ。12時と同時にシステムにかなりの負荷がかかると予想されていたが、無事完了したらしい。でも待たされていたらかなり長く感じたはずなのでやっぱり近くのヤマダにして良かった。仕事も休まないで済んだし。
夕方受け取りに行った時にカウンターの隣で店員と話をしていた人は、ヨドバシは数日前から発売に関する情報を流していたがヤマダは「秘密にしていた」から買えたとの談。店員は「いや、直前まで売れるかどうかも判らなかった」と言っていたのは本当だろう。直前の頼りない情報が少ししか流通しなかったことが幸いした。
晴れてiPhoneオーナーになり、夜はlulunと二人で感嘆しながら色々いじってみた。ビデオを見たりiPod Touchを触って予習していたのでだいたいは予想していたのだが、やはり滑らかな動作がすばらしい。結論としてはこれは小さなMacだな、というところ。AppStoreで色々ダウンロードもしてみたが、これはさすがに玉石混淆で、特に日本製のアプリがよろしくない。最初なのでアップルとしても多少クオリティは妥協していると思われる。時間とともに悪いものは淘汰されていくことに期待したい。
最初はMobileMeの不具合があったり、自宅内が圏外になるという苦笑せざるをえないトラブルもあったが、一番困ったのは今朝になって出た「パケット通信が利用できません」というエラーだ。こりゃソフトバンクの回線がパンクしてるな、と最初は思ったが、ちょっと調べたらすぐに同じ現象を報告している人がいた。あっさり回避できたので感謝。
気づいた店をいくつか:
- QWERTYキーボードは縦位置だとキーが小さいので最初はミスタッチが多いが、iPhoneを左右に傾けながら親指の先を垂直に当てるようにすると精度が上がる。
- ケータイ式の日本語入力は意外と速く打てるのでこちらを使うようになりそう。ケータイが使えないkameでさえそうなのだから、普通の人にはかなり有効だろう。
- インターフェースを日本語にしないとアドレスブックの日本語ソートができない。え?と思ったがよく考えたらそれもそうだ。というわけで今は日本語モードで使用中。
- 早急にケースと保護フィルムを買いたいが、とりあえずは買った時についてきたフィルムを切ってそのまま使用。なんとかなる。
- ホームボタンはわりとしっかり押さないと反応しない。
- ホーム画面のページボタンが小さくて押しにくい。近くにあるアイコンを押しがちなので、下段の中央二つは空けておく方が無難。
当面の課題はメールの振り分けをどうするかだ。あとはアドレスブックのデータの掃除に励まなければ...


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