kamekame.com

クメール料理 評価：3/5点 72 Restaurantは、もともと地元の人が利用していたお店。このエリアは外国人も多いことから、メニューにも英語が記載されているけれど、変わらず地元の人もやってきて、観光客に特化していはない。 ご飯 一通り注文したあとに、まず出てきたのは、ご飯。すごい量だ。この残りは炒飯などに利用されるのだろうか？といろいろ考えてしまった。 焼きナス豚ひき肉和え 続き

Roast Duck Central Market 評価：3/5点 正統カンボジア料理を食べようと出向いたら店がない。仕方がないので、最寄りにある別候補の店に変更。鴨ご飯のお店。鴨は二人とも好物なので異論はない。（後で分かったことだが、第一候補の店は、その日は休業していて入口がわからなかっただけのようだ。次の機会に挑戦しよう。） 鴨ご飯 続き

NESAT 店内 評価：4/5点 海鮮料理を食べようとピックアップしてあった店をいくつか実際にチェックしてみた。地元民御用達の店は言葉の壁が立ちはだかって断念。結局、外国人が訪れそうな小洒落たレストランに落ち着いた。 イカ、エビ、蟹などは、量の大小を選択できるので、食が細くなってきた年寄りにはありがたい。 生牡蠣 続き

トゥール・スレン 記念碑 2020年2月にシェムリアップとアンコールの遺跡を訪ねたときは、カンボジアで見ておきたいのはアンコール・ワットを始めとする遺跡の数々で、首都であるプノンペンについては関心がなかった。どうせクメール・ルージュに破壊されて新しい街になっているだろうしという思い込みもあった。 続き

海老焼きそば 評価：2/5点 観光客が多い繁華なエリアで昼食を食べることになり、どこで食べようかと物色。ご飯と豚をバナナの葉に包んだものを店先で焼いている店を見つけて、ここだと意気込んで席についたら、包み焼きはオーナー用に作ったもので、客用ではないと言われてがっかり。候補の一つであった「生麺」が売りの別の店へ移動。 豚ワンタン汁麺 続き

ヌン・パン・パテ 評価：3/5点 フライトの遅延があり、シンガポール乗り換えでプノンペンに到着したのは夜の7時ごろだった。長旅で食欲もないので、宿の近くでなにか軽いものを見繕うべく外に出てみた。 軽食屋 宿の近くの通りは、なんとバーミー屋が並ぶ「バーミー屋通り」。バーミーはベトナム語だが、カンボジア語は知らなかったので「バーミー！」と呼んでしまう。後で調べたところ、カンボジア語ではヌン・パン・パテ（Num Pang 続き