評価：3/5点

最初の食事はダッカルビ！と決めていたので明洞界隈で調べたところ浮上したのがこの明洞家。裏通りの目立たないロケーションで、店内はそこそこ広いものの韓国人の客が３組ほどいるだけ。つまらなそうなバラエティ番組をやっているうテレビがよく見える席に案内される。

明洞家

評価: 0/5点

明石ラーメン波止場の我聞に行きました。lulunはエビ味噌ラーメン、kameはエビ塩ラーメンを食しました。結果は散々。

評価：4/5

以前から lulun の気になるお店リストに入っていたビストロ近藤亭についに行くことになった。行きやすさから考えて北野にあるお店の方へ。

鴨とフォアグラのテリーヌのサラダ添え。タコとアンチョビーのオイルフォンデュー。大山鶏ももローストのマスタードソース、牛はらみのステーキ。イタリアの赤。最初のテリーヌでよしよし。アンチョビがいっぱいはいったオイルにパンを浸して食べると（というより、パンにアンチョビをのせて食べていたのだけど）、ワインが止まらない。前菜の２品でワインがかなり進んでしまって、これじゃ１本で足りなくなる！という状況だったので急遽スローダウン。その方が Kame が酔っぱらいすぎないからちょうど良かったけど。

噂におとらず満足なお味。ビストロということもあり、気取らず、一つの皿を二人で突っついてワインを楽しめるのがよい。

評価：3/5

お散歩＆水の科学博物館の前に、「登龍門」を訪問。

カウンター席だったので作業がよく見えた。Lulun は「こってりらーめん」を、Kame は「塩らーめん」を注文。

焼豚は注文分ずつ切って、餃子焼き機で焼いてくれ、良い感じに仕上がって暖かいのが載ってくるのがうれしい。スープは２種類用意してあり、それぞれをその度に暖めるし、そこに、焼き飯の注文や、豚キムチ入りの「スタミナらーめん」や「スタミナ丼」などを作るときは、それも最初から炒めるので、席数を考えても今のやり方はどんなものかなと疑問。動線を考えた配置にするともう少し能率が上がるかもしれないけど、やはり根本的に考え直した方がいいかも。それとも趣味でやっているのかな？