lulunとkameのblog
評価:4/5点
本当はカヤックしにOyster Bayに行ったのだけど、なんと桟橋が工事中で営業は明日からと言われてしまった。道理で海に出ている艇がないと思った。
Oyster Bay Brewing Co.
しばらくビーチでのんびり。その間に地図でどこか面白そうなところがないかと探したらブルワリーがあるではないか。その名もOyster Bay Brewing Co.。
評価:2/5点
週末はNY市の北にあるValhallaあたりに自転車を転がしにいくことにした。近くにはCaptain Lawrence Brewingがある。
庭
お昼は期待外れの和歌山ラーメン(だって全然和歌山風じゃない)、そこからBronx River Trailを北上してValhallaのダムへ。しばしアルバニアのお祭りを眺めてから駅前でアイスクリームを食べ、上り坂にチャレンジ。
評価:3/5点
チチェンイツァの帰りにそのままタクシーでDestilería Mayapanへ。ここはサボテンで作った蒸留酒、つまりテキーラの製造直売をしているところだ。
サボテン畑
テキーラという名称はシャンパンみたいに厳格な定義があるのでメスカルと言うのが正しい気がするが、メスカルはメスカルでやや緩い定義があるらしいのでややこしい。面倒なのでここではテキーラとしておこう。
日本からのお客様の案内に便乗させてもらって、平日に運転手付きでロングアイランドのワイナリー巡りに。
Bedell Cellars
11時ごろにマンハッタンを出発し、途中ガソリンを入れるために高速を降りてウロウロしたのにも関わらず、1時ぐらいにはノースフォーク辺りに到着。日頃ロングアイランドのグリーンポート方面に行くときは、ゆっくりと走る電車に揺られながら行くので遠い。渋滞にハマりさえしなければ、車の方が随分速いということを知った。
Greenportになんとクラフトビア屋ができたらしい。しかも場所は街中なので帰りの電車に乗る前に一杯できる。
Greenport Harbor Brewing Company
そのGreenport Harbor Breweryの建物は一見古い消防署で工場には見えない。ここにあるのは醸造所とタップルームだけなので食べ物がないのがやや残念。
Ba Xuyenでのお昼を軽めにしたのはほかでもない、Chocolate Roomでサンデーを食べる予定があったからだ。今回は懸案のビールフロートにも挑戦。
ブラウニー
午後早めの時間なので店内は空いている。そらそうだ、まだみんなブランチを食べている時間帯だ。そのせいか店員にちょっと丁寧に扱われているような気がする。
評価:5/5点
島の北側にある River Antoine Rum Distillery は、先日訪れた廃墟のラム工場 Grenada:Westerhall Estate (ラム工場跡) とは違い、現在もラムを生産している。北の方のドライブの際に工場見学をしてきた。
煮詰めたサトウキビ汁を柄杓で冷却バットへ流す
iPhone に仕込んだ地図と GPS のおかげで、すぐに工場名の書かれた門を見つけることができた。しかし、門の先には畑が広がっていて、どこに進めばよいのかわからない。とりあえず、建物のある方に向かうと、サトウキビの搾りかすの山と、工場らしき建物と、たくさんの観光客が目に入ってくる。
評価:1/5点
グレナダの宿が決まってから周辺にどんな店があるか地図でチェックしていたら、West Indies Beer Co. という文字列が目に留まった。調べてみるとなんとクラフトビアのブルワリーがあるではないか。
バーとタンク
Carib以外のビールが飲めるとは思ってもみなかった。買って帰って家で夕日を眺めながら飲むことを夢想しつつ、グラウラーをスーツケースに入れて旅の準備をした。
グレナダで訪れるところの候補を探しているときに目に飛び込んできた Westerhall Estate。廃墟好きにはたまらない素敵場所。どうやら、宿からもさほど遠くないようなので早速訪問。
Westerhall Estate Westerhall Estate
スキーを休んだ火曜日は午前中にお散歩の後Floradora Saloonでお昼という必勝コース。今回はTellurideの町から川沿いを歩いたので適度な運動になった。
店内
お昼時だがやはり空いている。すぐに席に案内されたが注文のタイミングを逃すとなかなかスタッフに思い出してもらえない点は前回と同じだ。