lulunとkameのblog
評価:3/5点
Pollos a la Brassa MarioはBroadwayとSteinwayの角近く、図書館の前にあるので今までに何度も目にはしているが入ったことはなかった。チープな感じのコロンビア料理屋で、Pio Pio Rikoの後継ローストチキン屋の候補に入っている。
Pollos a la Brassa Mario
お昼にサンドイッチを食べたのにバーガーはちょっと何かな、とは思ったものの、こんな気持ちの良い日に運動したあとはビールを飲みたいではないか。そこで近所のSweet Aftonに向かった。
Sweet Afton
美味いバーガーを見つけるというのはアストリアに引っ越してからずっと課題だが、このSweet AftonはYelpでの評判も良いのでしばらく前から気になっていたのだ。
評価:4/5点
シントー、特にカスタードアップルのシントーはkameの好物だ。NYでも飲めるのだが、缶詰の果物を使うし、やはりシントーは暑いベトナムで飲むのが正しい。
ベンタイン市場
ベトナムに行ったらぜひともビアホイに、と思っていたのだが、調べてもどこにいけばあるのかわからん。日本で言えばそのへんの立ち呑み屋みたいなものだから無理もない。唯一見つかった記事によれば、おお、なんと宿の近くにあるではないか。
ビアホイ屋
今日は、西伊豆の雲見温泉から沼津を経由して、富士宮へと移動。
雲見 高通山つつじまつり
宿の近くの高通山でつつじ祭りをやっているというパンフレットを見つけて行ってみることにした。駐車場に車をおいてツツジを目指す。
アストリアのブラジリアンな店を開拓し始めた頃、lulunがポンデケージョというものがある、と言い出した。チーズ味のパンで、確かRio Bonitoで一度買ってみたけど「ふうん」という程度だった。同時期にYelpで見つけたNew York Pão De Queijoは行ってみたら店がない。ポンデケージョとの仲はそれきりだった。
New York Pao de Queijo
ブロンクスの植物園をぶらぶらしていたらなんとビールの試飲をやっているではないか。目を疑いながら近づくとBronx Beer Hallが出張してきているとこのと。そこは確かYelpでブックマークしてある店だ。
Bronx Beer Hall
試飲できるのはPumpkin Aleとスタウトの二種類。しかも一杯買うと二杯目は無料になる券をくれた。スタウトはかなりスモーキーで後味に苦味が残る硬派な仕上がりだが、Pumpkin Aleは特徴的な香りで甘苦い後味。これはあとで飲みに行ってもいい、という結論になった。
シアトル最後の食事はまたしてもベトナム料理。NYには良いベトナム料理屋がないのだから、Atlantic Cityに行くことを考えたらこの機会に食べておかねば。
DM Café & Deli
間一髪でバスに乗り遅れたので、宿から荷物を引きずってSeattle Centerを横切る。幹線道路に沿いの安ホテル群の中にDM Café & Deliはあった。
シアトルはもちろんスタバ発祥の地だが、アメリカでは珍しくコーヒーがおいしい土地としても知られている。独立系のコーヒー屋が多いのも嬉しい。
Caffè Senso Unico
スタバはホテルの一階にあって、近くに朝食の時間に開いている店がないのではからずも一度利用した。こうなったら一度本当のコーヒー屋に立ち寄りたい。
The Pike Brewing Co.はPike St Market内にあるブルワリーだ。早くからマークしていた店だがYelpによると料理が普通のパブ飯なので貴重な一食を充てるわけにはいかない。よってビールだけ飲みに行くことにした。
The Pike Brewing Co