評価:3/5点
小桜で幸せになったlulunとkameは胃袋を満たすためにちょうど宿の向かいのホテルにある大東そばへ向かった。だいたいそば屋というものは早く閉るので心配だったが、ちょうど8時前に到着。
大東そばのあるホテルシーサー・カン
大東風のそばもだが、本命は鰆のづけを使った大東風の寿司。閉店間際だったせいか鮮度は今ひとつ。本当はもっとおいしいものなのだろうが、それでもそこそこおいしい。
そばの方はだしの風味も良く、麺もなかなか。特にこれといった特徴は無いのだが、水準は高い。
ほぼ同時に入ってきた一人の客も同じものを注文して食べていた。しかもじっくりと写真も撮影していたので何となく親近感が。