沖縄料理

那覇:花笠食堂

評価:3/5点3 stars

歩でサーターアンダギーを買ってすぐに花笠食堂で早めの昼食。平和通りから路地を入った判りにくい場所だということだったが、けっこう目立つ看板があるので見落とすことはない。外観は全く普通の食堂だ。

Dscf1269-Small花笠食堂

店内はまだ空いているがおばあたちがせっせと働いている。定食はごはんと汁、それに小鉢が選べるようになっている。lulunは煮付けに黒米ご飯、中身汁、それにぜんざいのセット。

備瀬:コッコ食堂

評価:2/5点2 stars

立派なフクギ並木で知られる備瀬集落の入口にコッコ食堂はある。集落内の普通の民家で目立たないところにあるが、沖縄らしい素朴な看板が要所に置かれているので迷うことはない。

Dscf1427-Smallコッコ食堂の門

名護:満味

評価:4/5点4 stars

名護市内から北に伸びる道路沿いにある満味は、アグーと六白をかけたやんばる島豚なる豚を食べさせてくれる店だということで早くからkameのレーダーにかかっていた。名護で一泊することにしたのはここで食べるためと歩みのサーターアンダギーを買うためというのも我々らしい。

Dscf1495-Small満味

名護:薫風

評価:2/5点2 stars

満味の締めにはそばということで、宮里へとタクシーを飛ばした。降りて宮里そばを探したのだが見つからないので、きっと夜だから閉っているのだろうということでたまたま見つけたそば屋へ。これが薫風だった。

Dscf1507-Small-R薫風

ペンション備瀬崎の食事

評価:4/5点4 stars

大将は東京で板さんをしていたというだけあって、ペンション備瀬崎の食事はおいしい。当初は夕食1回は外食するつもりだったが、2日目も食べることにしたのは雨もあったが何よりも1日目がおいしかったからだ。

本部:新垣ぜんざい

評価:4/5点4 stars

きしもと食堂と並ぶ本部の有名店。そばを食べて直行した。写真で見ていた新垣ぜんざいは古ぼけた商店という雰囲気だったが、最近建て替えたのかすっかりきれいなコンクリート造りに変身していた。

Dscf1230-Small-R新垣ぜんざい

本部:きしもと食堂

評価:4/5点4 stars

今帰仁から土砂降りの中をバスに揺られて本部のきしもと食堂へ。灰汁を使ってあくまでも伝統的な製法を守っているということで知られる有名店だ。

Dscf1227-Smallきしもと食堂

首里そば

評価:5/5点5 stars

例によって神戸空港から那覇に着いたらゆいレールで首里そばへ直行。平日だから大丈夫だろうと思いつつも売り切れを少し心配しながら急ぐ。途中にいる仲良しの二匹のわんちゃんへの挨拶もほどほどにして店に入る。

Dscf1212-Small首里そば

那覇空港:ぜんざい屋

評価:3/5点3 stars

いよいよ帰らなければならないので那覇空港へ。それでも最後にぜんざい屋に寄ることは忘れない。到着ロビーの右端(到着してすぐなら左端)、郵便局の前にある。ぜんざいのふーちばーアイス載せとゴーヤジュースを選択。食券を買って席に着く。

Dscf0962-Smallぜんざいのふーちばーアイス載せ

農連市場:花城食堂

評価:3/5点3 stars

朝食を食べに農連市場へ。ここはゆったりと時間が流れる昭和の雰囲気が残っていてkameのお気に入りスポットだが、とてもローカルな食堂があるというので行ってみた。市場なのだから当然食堂ぐらいあるはずなのだが、それらしい店はこの花城食堂一軒しか見当たらない。

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