特集ページ:ニセコ 2008/01

2008年1月、ニセコへのスキー旅行の記録

比羅夫:れすとらん○

評価:3/5点3 stars

事前調査で気になっていた豚天丼の店、れすとらん○(「まる」と読む)だが、前夜には貸し切りだったために改めてシャトルに乗って第二泉郷まで行った。お昼時なので店の前には車がけっこう停まっている。開いている様子なので一安心。

れすとらん○れすとらん○

ニセコ:3日目

2008年1月23日(水)ニセコ

スキー2日目。朝から晴れていてワクワクする。

7時に朝食に行くとすごく混んでいて、席を見つけるのに一苦労。席の一部を修学旅行の生徒のために確保しているので一般客の分が減っているのと、8時半からのリフト始動に合わせて朝一で滑りたい人が大勢いるからだろう。

我々も8時半過ぎから滑り始める。晴れていると気持ちよく滑ることができる。コースはもちろんのこと山々や下の町もよく見える。

ニセコ アンヌプリニセコ アンヌプリ山

比羅夫:たこ焼き屋台

評価:3/5点3 stars

Jojo'sの後、まだお腹にスペースが空いていたのでホテルニセコアルペン脇のトラックでやっているたこ焼きの屋台に立ち寄った。今までも「本場大阪の味」を標榜するたこ焼き屋がいることは気がついていたが、実際に食べる機会があるとは思っていなかった。

比羅夫:Jojo's

評価:3/5点3 stars

ビッグクリフ、れすとらんと続けてふられたlulunとkameは、やむなく宿に帰る途中にあるJojo'sへ立ち寄ることにした。大きな山小屋風の二階部分がカフェになっていて、普通のテーブルとゆったりとしたソファが並んでいる。

アンヌプリ:エフエフ

評価:5/5点5 stars

エフエフには夏に来たときに既に再訪を決めてあった。ここの自家製ソーセージをキャンプでソテーして食べたらおいしかったというのが理由だが、ここは簡単なランチも食べられる。アンヌプリまで行かなければならないのがちょっと面倒だが、無料シャトルに乗ってお昼をしに行った。冬は足があるので楽だ。

ニセコ:2日目

2008年1月22日(火)ニセコ

昨夜は遅くの到着だったし、若くもないので到着早々のナイターなどなしだけど、今日から4日間はスキーだ。昨年の冬も板を持って北海道へは来たものの結局スノーシューだけだったから、kame と lulun にとっては北海道での初めてのスキーである。

安普請の宿なので隣の部屋の騒ぎがうるさくて寝付けず8時前の起床となってしまった。朝食はバイキング形式ながら、野菜がしっかりとれそうなので一安心。スキー初日ということもあり用意に手間取り少々スタートが遅くなってしまったものの全山共通4日券を受け取り 10時前には滑り始めることができた。全山共通券を使うと比羅夫だけでなく、アンヌプリ、東山、花園のコースを滑ることができるし、連絡バス倶知安行きのナイトシャトルなど移動の足が確保されて助かる。

まずは宿から最寄りのニセコグラン・ヒラフから滑り始める。肝心の雪はというと、さすがマイナス10以下になったりするだけあってパウダースノーで気持ちよい。最初は少し雪が降っていたが、お昼頃からだんだん青空が広がってきてうれしい。

比羅夫:船長

評価:3/5点3 stars

事前調査で一度は行こうと思っていた船長。初日からいそいそと出かけた。船長は比羅夫十字路を挟んで東西に2店舗があるが、近い方の2号店にした。まだ早いので空いている。

比羅夫:望羊荘

評価:2/5点2 stars

望羊荘は比羅夫スキー場ベースからリフト一本のところにある山小屋風の食堂だ。宿泊もできるらしい。一日目の昼食はここ。

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