評価:3/5点
久しぶりのPoint Brazil。確か一度スイーツを買いに来たことはあったが、このところシュラスコといえばCopacabanaに足が向いている。
店に着くとけっこう客が座って食べている。仕事帰りの人たちが晩ご飯を食べているという雰囲気で、一人の客もけっこういる。週末の昼とは違う雰囲気なのがちょっと新鮮。カウンターには持ち帰りをする客もいてこちらもけっこう賑わっている。ということはシュラスコも回転が早くて焼きたてのはず。これは良い印だ。
Point Brazil
シュラスコ
二手に分かれてlulunはビュッフェ、kameはシュラスコカウンターへ。肉はちょっと種類が少なめで、ゲットしたのは当然リブ、それにサーロイン、ローストビーフ、ソーセージ。lulunはビュッフェでサラダや豆を主体にゲット。
Point Brazil
ビュッフェ
肉はほぼ期待通りだが、やっぱりクオリティとしてはCopacabanaが上だ。決して悪くはないのだがまあ合格点という程度。ビュッフェはけっこうおいしくて、煮た黒豆や麦のサラダなんかはけっこういける。ポレンタのようなやつもなかなかうまい。ビールがないのが残念。
帰り際にスイーツのケースを覗いたが、夕方で商品が少ない。自転車で持ってかるるのもちょっと面倒なので今回は見送ることにした。またの機会にしよう。