評価：2/5点

今週は久しぶりのコロンビア料理。目的地のLa Pequeña Colombiaは72nd St駅東側のラテンなエリアにある。いつもはElmhurstに向かって南下するからこちら側に向かって歩くのことはあまりない。けっこう景色が新鮮だ。

評価：4/5点

Pio Pio Riko

MET で Robert Frank などを見てちょっと疲れてしまい、料理をするパワーがないので我が家の近くの Pio Pio Riko でテイクアウトをすることに。2週間ほど前に Pio Pio でぱっとしない鶏を食べて以来、美味しいペルーのローストチキンを食べたいという思いが募っていたところでもあったし。

鶏を一羽分だと食べきるのに 3日かかったことや、サラダは自分たちで作った方が美味しいということを学んでいたので、ローストチキンを 1/2羽とご飯と豆のセットにすることに。

評価：1/5点

Flor de Mayo、Pio Pio Rikoとペルー風チキンのことは何となくわかってきたつもり。さらに理解を深めようと、以前から気になっていたPio Pioに行くことにした。店舗はいくつかあるが、Metの帰りなのでバス一本で行ける1st Aveと91st Stの店にした。

Pio Pio

狭い店内はほぼ満席。入り口脇の小さなテーブルがかろうじて空いているのでそこに座る。大繁盛だ。テイクアウトの客やデリバリーの男たちが袖をかすめてせっせと通る。

評価：4/5点

Greenpointでのメキシコ料理屋の開拓は一段落したので、次なるターゲットはペルー料理屋のPio Pio Rikoだ。ペルー料理はFlor de Mayoで経験済みだが、やはりここも鶏が旨いらしい。というか鶏以外はたいしたことないという評判。