日本料理

神田:江戸っ子寿司

評価:4/5点4 stars

日曜日なのであいにく築地市場は休み。それでも午前中少し時間があったので一応聖地巡礼ということで築地をふらふらし、その後寿司でも食べようという魂胆だった。せっかくだから築地の近くで食べようかと予習もしたのだが、結局おいしいことがわかっている神田の江戸っ子寿司に決定。

西荻窪:戎

評価:5/5点5 stars

何年ぶりかのだ。15年前に東京を離れてから多分3回目ぐらい。昔は飲めもしなかったのにけっこうよく行ったものだ。

西荻窪:戎西荻窪:戎

西元町:糸桜

評価:4/5点4 stars

老舗の肉屋の倅がやっている焼肉屋ということで以前からlulunのヒットリストにあった糸桜。一度5時半に行ってみたら既に予約でいっぱいだったので、今回は前日に予約を入れて再チャレンジした。

西元町:糸桜糸桜

京都:るり渓

週末のお出かけは、るり渓にしました。京都駅から山陰本線で園部まで行って、そこからのバスも一日2本ぐらいしかないから、今まで縁遠いところだった。

ところが、kameがるり渓温泉というところがあって、日生中央駅から無料の送迎バスを一日8往復ほど出してくれるという情報を見つけてくれたので出かけることに。

日生中央駅は阪急宝塚本線の川西能勢口駅で能勢電鉄に乗り換えていくのだが、どちらも阪急阪神グループの私鉄だ。能勢電鉄に乗るとちょうど今年が大正2年の開業から100周年ということで、復刻ペイントの車両で(写真撮り忘れてしまった)、車内には昔の写真が飾ってあって歴史の一部をかいま見てなかなか楽しかった。

加納町:吟

評価:3/5点3 stars

神戸に住んで7年目のlulunとkameだが、実は神戸牛は一度しか食べたことがない。元々値が張るものだから変にケチるとろくなことはない。でも良いものは高いし、それより安くてうまいものはいくらでもある、というわけでなかなか縁がなかった。が、一念発起して評判の良さそうなに行ってみることにした。

福島:壱屋(いちおく)

評価:3/5点3 stars

二週連続でスイートバジルに振られてしまい、福島駅近くで目に留まっていた焼き鳥屋に避難した。壱屋と書いていちおくと読ませるようだ。JR東海道線脇のビルの2階、狭い階段を上がって入ってすぐのカウンターに陣取る。

堺:かん袋

評価:4/5点4 stars

河内名物ということになっているくるみ餅はkameの好物だ。最初は胡桃が入っているのかと勘違いしていたが、餅を餡でくるんだものということらしい。その餡が緑色の豆を使っているところに特色がある。

堺:かん袋かん袋

加古川:旭食堂

評価:2/5点2 stars

いつの間にかカツめしが加古川名物ということになっている。岡山にはトンカツにドミグラスソースをかけて食べる風習があるが、ここでは牛カツをご飯に載せてドミグラスソースをかけ、それをなぜか箸で食べるという形態が発達したらしい。旭食堂はその草分け的存在。

加古川:旭食堂旭食堂

海津:土肥喜左衛門商店

評価:2/5点2 stars

海津でごく小さな和菓子屋に遭遇。家内制手工業で和菓子を作っているついでに売っている、という讃岐うどんの製麺所のような雰囲気の店だ。

海津:土肥喜左衛門商店土肥喜左衛門商店

菅浦:かぐや餅

評価:3/5点3 stars

菅浦口でバスを降りると、目の前にレストラン岬かぐや餅が現れる。餅食いのkameだが、どうせだから帰りに買おうとひとまず素通りし、菅浦を一回りしてからバスに間に合うべく早足でかぐや餅へと向った。

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