肉類

加納町:吟

評価:3/5点3 stars

神戸に住んで7年目のlulunとkameだが、実は神戸牛は一度しか食べたことがない。元々値が張るものだから変にケチるとろくなことはない。でも良いものは高いし、それより安くてうまいものはいくらでもある、というわけでなかなか縁がなかった。が、一念発起して評判の良さそうなに行ってみることにした。

福島:壱屋(いちおく)

評価:3/5点3 stars

二週連続でスイートバジルに振られてしまい、福島駅近くで目に留まっていた焼き鳥屋に避難した。壱屋と書いていちおくと読ませるようだ。JR東海道線脇のビルの2階、狭い階段を上がって入ってすぐのカウンターに陣取る。

加古川:旭食堂

評価:2/5点2 stars

いつの間にかカツめしが加古川名物ということになっている。岡山にはトンカツにドミグラスソースをかけて食べる風習があるが、ここでは牛カツをご飯に載せてドミグラスソースをかけ、それをなぜか箸で食べるという形態が発達したらしい。旭食堂はその草分け的存在。

加古川:旭食堂旭食堂

上六:海南亭

評価:5/5点5 stars

いつも二人なので食べられる種類が少ないのが残念だが、今回は4人で海南亭だ。意気込んで数日前に予約していたのに、行ってみるとどうやら予約が入っていない。が、幸い席は空いていた。生ビールを飲んでいるうちに肉が出てくる。

明洞:百済参鶏湯

評価:4/5点4 stars

ソウル到着は9時近かったので急いで夕食に出かけた。当初は土俗村で参鶏湯という思惑だったのだが、遅くなったので急遽明洞の百済参鶏湯(백세삼계탕)へとターゲットを変更。

モルタデッラ

モルタデッラ、あるいはボローニャソーセージはlulunもkameも大好きだ。日持ちがしないうえけっこう高価なので、あまり食べる機会に恵まれないのがちょっと不満だった。ふとした拍子に作り方を調べてみると意外と簡単そうなのでひとまずチャレンジ。

焼く前のモルタデッラ焼く前のモルタデッラ

アンヌプリ:エフエフ

評価:5/5点5 stars

エフエフには夏に来たときに既に再訪を決めてあった。ここの自家製ソーセージをキャンプでソテーして食べたらおいしかったというのが理由だが、ここは簡単なランチも食べられる。アンヌプリまで行かなければならないのがちょっと面倒だが、無料シャトルに乗ってお昼をしに行った。冬は足があるので楽だ。

倉敷:みそかつ梅の木

評価:4/5点4 stars

夕暮れの倉敷を美観地区から駅まで歩きながら、夕食ができる手頃な店を探した。長い帰り道を考えると飲みたくはないが、なかなか手頃な店がない。仕方ないからまたかっぱにでも行くか、と思ったとたん、目の前に「みそかつ」の看板が現れた。

鴨のポトフ

ポトフ鴨のポトフ

秋頃から kame が加工肉食品作り(コンフィドカナール、テリーヌ、リエットなど)を楽しんでいて先日コーンビーフを作った際にコーンビーフでポトフを作ったら満足のいくできだったので、気を良くして、今回は鴨のポトフに挑戦!

フォアグラ

フォアグラのソテーフォアグラのソテー

先日フォアグラ入りのテリーヌを作ったときに使ったフォアグラが残っていた。重さは量っていないけど、直径6センチ、厚さ3センチぐらいとたっぷり。そこで鴨のソテーの上に載せていただくことにした。

作り方:
鴨の胸肉は塩胡椒してフライパンで焼き、少しワインで蒸し焼きした後、200度のオーブンへ。

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