lulunとkameのblog
久しぶりのミャンマーフェスがおなじみElmhurstの教会であるという。Thingyanというタイのソンクランのミャンマー版のお祭りということらしいが、まあ理由はどうでもよろしい。
ミャンマーの正装
通常のフードフェスは昼からだが、これは10:00からやっているというので早めに出かけたが既にものすごい賑わい。お正月だからか正装した人たちがけっこういるのが今までのミャンマーフェスとは違う。
評価:3/5点
ようやく雪が溶けて自転車で通勤できるようになった。近づく農繁期に向けてUnion Squareにコンポストを買いに行くついでに近くでお昼をするか、と目星をつけたのがこのMamak。
Mamak
東南アジア料理屋とでもいうべきか、タイやベトナム料理に混じってカレーラクサがあるというのがポイントだ。
冬になって屋外フードイベントがなく寂しい日々を送っていたが、突如インドネシア・フードバザール開催の情報が入ってきた。場所はElmhurstの教会。夏の間にも何度かあったので冬期の開催を期待してがその通りになった。
Indonesian Food Bazaar, St James Episcopal Church, Elmhurst
しかもその前の週末には同じ会場でミャンマーイベントがあるということだったが、大雪のために延期になってしまった。今週も雪の予報だったがさほど問題ではなさそう。
評価:4/5点
日頃は観光らしいことはあまりしないのだが、今回のウブドでは料理教室に行ってみることにした。インドネシア料理はよく食べるし自分でも作るが、とんでもない勘違いをしている可能性がないとはいえないではないか。
出来上がり
調べてみると料理教室は掃いて捨てるほどある。いくつか候補を挙げて最終的に選んだのはKetut's Balinese Cooking Classだった。
タイ寺院の祭りに続き、懸案だったElmhurst周辺のインドネシア食材屋に行ってみた。Yelpで発見してはあったのだがいつも行くエリアから少し離れているうえに地味なロケーションなのでまだ未踏の地だ。
Indo Java
厳密に言えばIndo Javaの前は自転車で通ったことがあるのだが、広いQueens Boulevardの反対側なので気が付かなかった。
久しぶりにインドネシアフードバザールがアストリアに戻ってきた。
Indonesian Food Bazaar, Astoria
午後から出かけるので早めに行ったらかなり空いているしまだ設営中のテントもある。ここまで早く来たことはなかったか。奥の炭焼きグリルの店なんかまだ人も来ていない。
またまたElmhurstの教会でインドネシアフードバザールがあるという。ミャンマーフェスを入れたら今シーズン3度目だ。これはこれで嬉しいがアストリアのインドネシアバザールが8月を最後にないのが少々不満ではある。
Indonesia Food Bazaar, Elmhurst
何度も言うが前回の暑さがないのがありがたい。会場内の様子は基本的に同じだが、例えば前回来ていたバビ屋がいないといったぐあいに多少参加メンバーの入れ替わりはあるようだ。
先週インドネシア・フードバザールがあったばかりだが、今週はElmhurstの教会でフードバザールがある。一度Woodsideであった同様のイベントに行ったことはあるがこの会場は初めてだ。意気込んで出かけた。
St. James Episcopal Church
開場の12時を少し回ったタイミングで現地到着。Elmhurstは何度も行っているがいつもこの手前で引き返すのでこんな教会があるとは知らなかった。人が出入りしているのが見えるし柵に横断幕が掲げてあるので間違いない。
この週末は熱波でとにかく暑い。だが日曜日には二週間ぶりにIndonesian Food Bazaarがやって来る。昼間は体感40℃超えになるのでいつもより少し早めに行ったら空いている。早いからだろうか、それとも暑いからか。
Indonesia Food Bazaar
なるべく短時間で食べて買って引き上げるという作戦を立て、まずは前回リブを買った奥の店に行ってレッドスナッパーを注文。10分ほどで焼けるというのでその間にほかの店を回るという計画だ。
今シーズンのインドネシア・フードバザールはまだ寒い4月初めに始まったがその後は日程が合わず今日が2度目。まあその間にはバリに行ったりもしていたのであまり文句は言うまい。早めにカリブ海旅行から帰って正解だった。
店先
折しもギリシャ正教会のお祭りと重なったので、11時半に教会に行ってルクマデスを食べ、その後にモスクへと自転車で回る計画を立てた。本当はフードバザールには11時頃には行きたいしデザートが先になってしまうが、日程が重なってしまったので仕方ない。指差し本で予習して現地に向かう。