沖縄

那覇:パーラーわくた

評価:4/5点4 stars

国際通りの入口にあるパーラーわくたは一見そこらへんにある女子中高生向けのジャンクスイーツ屋なのだが、沖縄県産の素材を無添加で使うというこだわりがある。そば博物館の開店まで時間があったので、国際通りをぶらぶらしながらパーラーわくたを目指した。

Dscf1281-Small-Rパーラーわくた

那覇:ロハスヴィラ

評価:2/5点2 stars

今回の那覇の宿は国際通りと沖映通りの交差点という絶好のロケーションにある安宿、ロハスヴィラ。楽天トラベルで扱っていたので使ってみることにした。前回泊まって結構良かった三和荘が取れなかったのだ。

那覇:大東そば

評価:3/5点3 stars

小桜で幸せになったlulunとkameは胃袋を満たすためにちょうど宿の向かいのホテルにある大東そばへ向かった。だいたいそば屋というものは早く閉るので心配だったが、ちょうど8時前に到着。

那覇:小桜

評価:5/5点5 stars

1回しかない那覇での夜をどう過ごすかは重大問題だ。とにかくおいしい沖縄料理を肴においしい泡盛を飲みたいという命題に対し、lulunが直前予習で白羽の矢を当てたのがこの小桜。

Dscf1541-Small-1小桜

情報によると入りにくいディープな雰囲気だそうだが、確かに外観は古ぼけた民家であるものの比較的わかりやすい。「あんつく」よりはずっと入りやすいぞ。

那覇:花ごよみ

評価:3/5点3 stars

夕方、まだ飲むには早いという時間帯にぜんざいを賞味するために壺屋にある花ごよみへ。見た目はきわめて普通の喫茶店で、店としてはそばを売りにしているようなのだが、lulunが注目したのは宮古産の黒豆ぜんざいがあるからだ。

Dscf1278-Small花ごよみ

那覇:花笠食堂

評価:3/5点3 stars

歩でサーターアンダギーを買ってすぐに花笠食堂で早めの昼食。平和通りから路地を入った判りにくい場所だということだったが、けっこう目立つ看板があるので見落とすことはない。外観は全く普通の食堂だ。

Dscf1269-Small花笠食堂

店内はまだ空いているがおばあたちがせっせと働いている。定食はごはんと汁、それに小鉢が選べるようになっている。lulunは煮付けに黒米ご飯、中身汁、それにぜんざいのセット。

備瀬:コッコ食堂

評価:2/5点2 stars

立派なフクギ並木で知られる備瀬集落の入口にコッコ食堂はある。集落内の普通の民家で目立たないところにあるが、沖縄らしい素朴な看板が要所に置かれているので迷うことはない。

Dscf1427-Smallコッコ食堂の門

名護:満味

評価:4/5点4 stars

名護市内から北に伸びる道路沿いにある満味は、アグーと六白をかけたやんばる島豚なる豚を食べさせてくれる店だということで早くからkameのレーダーにかかっていた。名護で一泊することにしたのはここで食べるためと歩みのサーターアンダギーを買うためというのも我々らしい。

Dscf1495-Small満味

名護:薫風

評価:2/5点2 stars

満味の締めにはそばということで、宮里へとタクシーを飛ばした。降りて宮里そばを探したのだが見つからないので、きっと夜だから閉っているのだろうということでたまたま見つけたそば屋へ。これが薫風だった。

Dscf1507-Small-R薫風

ペンション備瀬崎の食事

評価:4/5点4 stars

大将は東京で板さんをしていたというだけあって、ペンション備瀬崎の食事はおいしい。当初は夕食1回は外食するつもりだったが、2日目も食べることにしたのは雨もあったが何よりも1日目がおいしかったからだ。

ページ