沖縄料理

渡名喜島: ターミナル食堂

評価:4/5点4 stars

渡名喜島は人は少ないし観光客も来ない島なので今やお昼が食べられる店は2軒しかない。そのうち1軒のふくぎ食堂では毎日朝晩食べているのでお昼は必然的にターミナル食堂ということになる。

渡名喜島: ふくぎ屋

評価:3/5点3 stars

渡名喜島での宿はlulunが見つけてきたふくぎ屋にした。島に民宿は数軒あるのだが、ここは空き家になった民家を改装して一棟丸ごと貸してくれるということなので、そりゃ是非泊まってみよう、とすんなり決定。

スイカ&スイカの皮

先日買った黒スイカに気を良くして、もう一度スイカを買った。今度はグリーンマーケットで黒スイカではない普通のヤツ。黒スイカよりは味が落ちるものだったので、アグアに。


スイカのアグア
スイカのアグア

レシピを調べたら、スイカと同量の水に砂糖を加えて似るのが平均的な数字。折角、自分の家で作るのだからと贅沢に、800gのスイカの実(赤いところだけヨ)に対して、水は半分の400g、砂糖は90gにして、煮込まずに、さっと砂糖が溶ける程度火にかけるだけでやってみた。


スイカのアグア
スイカのアグア

三日連続の沖縄料理

泡盛 泡盛

沖縄料理を3日連続で作って堪能。毎日変えて飲んだ泡盛が上の3本。古酒(くーす)好きの我が家。40度以上の泡盛ばかり。特にくいなブラックの大ファン。沖縄料理をすると日本から持ってきた泡盛の在庫が寂しくなる。でも、銘柄を選ばなければ買えるというのが NY のすごさ。そして、どの銘柄もそれなりに美味しいのが泡盛のすごさ。日本酒と違って劣化しないところがいい。

今回作った一部を:

カシューナッツ豆腐 カシューナッツ豆腐

ジーマミ豆腐はピーナッツで作るけれど、今回はカシューナッツでやってみまた。これもなかなかよい。ちょっと出汁が少なくって堅くなりすぎたけど、モチモチとした食感がまた別のよさに。堅くなりすぎると、器にきれいに平に出せないというマイナスポイントが。

新長田:よかよかくらぶのサーターアンダギー

評価:3/5点3 stars

神戸のアジア、長田にはサーターアンダギー屋がある。本町筋商店街の中だ。

新長田:よかよかくらぶ新長田 よかよかくらぶ

よかよかくらぶは小さな店で、これまた小さな商品ケースが店の前に置かれている。中には白糖、黒糖、金ゴマのサーターアンダギーが。白糖が1個50円、黒糖と金ゴマが30円なので3個買っても110円にしかならない。これで食べていけるのだろかとちょっと心配。他の商品はソフトクリームとかき氷だけのようだが、冬には何になるのかも気になる。

那覇:沖縄第一ホテル

評価:3/5点3 stars

沖縄第一ホテルに泊ったことはないが、朝食は今回で二度目だ。たまたま宿が安里なので久しぶりに行こうか、ということになった。沖縄初心者だった頃と比較してどう感じるかも少し気になった。

那覇:沖縄第一ホテル那覇:沖縄第一ホテル

那覇:うるくそば

評価:3/5点3 stars

以前浦添をぶらぶらしていてたまたま発見した歓会門がそば博物館に出店していたので、それを目当てに三越裏を目指した。ところが着いてみると歓会門は撤退した直後らしい。しかたないのでうるくそばの軟骨そば(かつお味&とんこつ味)にした。

那覇:あかさたな

評価:4/5点4 stars

今回の沖縄旅行も最後の夕食には「あかさたな」を選んだ。以前中途半端な時間に行ったことがあったので、一度きちんと食事をしてやろうと思っていたのだ。確か泡盛のチョイスが良かったという記憶もあった。

那覇:首里そば

評価:5/5点5 stars

言わずと知れた首里そばである。午前中をみっちり買い物に充てたので予定よりやや遅く到着。土曜日のお昼時なので混んでいる。しばらく玄関の外で立って待つ。

首里そば首里そば

那覇:小桜

評価:5/5点5 stars

那覇の夜といえばまずは小桜だ。国際通りから竜宮通りを入ってすぐのところ、ヒージャー料理のさかえの隣でもある。

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