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2014年秋一時帰国:京都&大阪

11月11日(火)

ホテルでダラダラしていたい気持ちを振り払って京都へ。阪急電車の中では喋る喋る喋るのおば様&お婆様たちに圧倒される。静かに過ごしたい人用の車両があると良いのに。

月, 2014-11-10 21:16 - 天授庵(南禅寺塔頭)天授庵(南禅寺塔頭)

ランチには早すぎるので、永観堂でも行こうかと蹴上まで地下鉄で移動。改札を出たところに巨大な「南禅寺」「永観堂」の文字と矢印。観光客の多いことが推測できる。地図がなくても誰でも辿り着けそうだ。

2014年秋一時帰国:日本(その二)

11月9日(日)

今回の一時帰国の最大の目的である姪の結婚式に出席するために代官山のポール・ボキューズへ向かう。

恵比寿から歩く途中に、大沢カメラを発見。こんな店があったのか。頑張って中古カメラの扱いを続けてほしいものだ。

そして、可愛い雑貨屋さんが何軒も。この辺りは無縁の地だったが、好きになりそうだ。

駒込:寿司 高はし

評価:3/5点

ソウルで体調を崩し、消化しやすいものを少量しか食べることができない日々を送りながら、お寿司屋さんでの友人との会食をどうしたものかと悩んでいた。

木, 2014-11-06 23:03 - 駒込寿司 高はし

久しぶりのお寿司に惹かれつつも、ナマモノを口にするのはちょっと無理ではないだろうかと葛藤。

神田:江戸っ子寿司

評価:4/5点

一時帰国の度に江戸っ子寿司で必ず寿司を食べている。まっとうなお寿司が、安くて美味しく、気楽に食べれるからだ。

土, 2014-11-08 01:14 - 江戸ッ子寿司秋刀魚

2014年秋一時帰国:日本(その一)

一時帰国中の行動記録メモ(11/6-8)

11月6日(木)

kame の実家で、消化に良い物を少量だけ食べて2泊。日本の食べ物をいろいろと用意してくれていたようなのだが、ほとんど口にできなかった。しかし、少しずつだが回復してきたようだ。

11月7日(金)

7日はバスを利用して羽田経由で東京へ移動。kame は空港からさらに日帰り神戸の旅へ。lulun は大胆にも友人と高はしでお寿司ランチ。その後、二子玉川の友人宅で女子トークをしながらゆったりと過ごす。

千葉:赤瀬川原平の芸術原論展

11月の一時帰国の最中に、千葉市美術館で「赤瀬川原平の芸術原論展」が、町田市民文学館では「尾辻克彦×赤瀬川原平-文学と美術の多面体-」が開かれている。

土, 2014-11-08 17:17 - 千葉市美術館赤瀬川原平芸術原論展

両方を訪れる時間があるだろうかと日本滞在中の予定を悩んでいるころ訃報を目にした。10月26日のことだった。しばらくは、TLで赤瀬川原平の名前を数多く目にしながら、こんなに多くの人に影響を与えていたのだと驚いていた。

2014年秋一時帰国:ソウル(2日目)

11月3日(月)

kame は機内での睡眠不足を回復するように22時から7時まで9時間睡眠。lulun は5時ぐらいに目が覚めたが 7時間寝たからよしとするか。しかし、時差ボケが重く身体にのしかかっている。

日, 2014-11-02 17:51 - タラスープ屋タラスープ屋

今朝は3度と冷え込んだものの外に出てみれば意外と平気。NYとたいして変わらない。まずは、こよなく愛する たらスープ屋プゴグックチップを目指す。ソウルが変化しているので、タラスープ屋のあたりも再開発の波で消滅していたらと心配したが健在。でも、いつまでもあると思うな。一回一回を大切に楽しもうと心に誓う。

乙支路入口: 南浦麺屋(2014-11)

評価:4/5点

今回は駆け足のソウルだが南浦麺屋は外すわけにはいかない。お昼に焼肉を食べたので夕食を軽めにしよう、と思ったら、前回前々回も同じだった。一度はカボジョンカルビで3時半まで食べた後に行っているというのには我ながら笑った。

月, 2014-11-03 05:36 - 南浦麺屋南浦麺屋

馬場: ヨンムンチッ(焼肉)

評価:3/5点

今まで焼肉といえばカボジョンカルビ三父子カルビだったのだが、今回は水原まで足を伸ばしている時間はない。今回は焼肉はパスするか、と思っていたらlulunが肉の卸売市場にあるヨンムンチッという店でホルモンを食べようと言う。そんな市場があることも知らなかった。

日, 2014-11-02 21:49 - 馬場市場馬場市場

市庁: 鱈スープ屋(2014-11)

評価:5/5点

NYからソウルに着いて一夜明けた。朝食は当然鱈スープ屋。ここに歩いていけることを条件に宿を選んでいるぐらいだ。

日, 2014-11-02 17:49 - タラスープ屋タラスープ屋

乙支路入口から見覚えのある裏道を進んでいくと、突然見慣れないビルが建っている。まさか店がある路地は無くなってないよな、と胸騒ぎを抑えながら角を曲がると、その先に見覚えのある路地があった。以前と同じ場所にあることを確認してホッとする。

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