料理 + レシピ

緑ひよこ豆の豆腐 レシピ

ヒヨコ豆は偉大だ。水とヒヨコ豆だけで豆腐ができる。

水, 2012-01-11 18:56 - 翡翠豆腐緑ひよこ豆の豆腐
翡翠豆腐

先日Twitterで流れたリンク先にその情報があり、早速試してみた。ヒヨコ豆を水につけておく時間が5時間ほどしかなかったので豆がまだ固めだったもののとりあえず予想を遥かに上回る美味さでできあがった。

マスカルポーネ入りポレンタ キノコのソテー添え レシピ

lulunもkameもトウモロコシ粉でできた食べ物は好きだが、ポレンタはあまり作ったことがない。以前lulunが試したレシピは大量の水を使って弱火で長時間練るというものだったので、こんなのやってられるか、となったようだ。

日, 2012-01-15 13:08 - マスカルポーネ入りポレンタのキノコのソテー添えマスカルポーネ入りポレンタのキノコのソテー添え
できあがり

今回kameが見つけたレシピはポレンタの倍量ほどの塩水で7〜10分ほど練るだけ。お昼にやってみた。

汁なし担々麺 レシピ

lulunが生の中華麺を買ってきた。2回分あったので1回は撈麺にし、あと1回は天府の汁なし担々麺に挑戦しようということになった。たまたま大晦日だったのでこれが我が家の年越しそば。

日, 2012-01-01 12:36 - 汁なし担々麺汁なし担々麺
汁なし担々麺

メキシコ料理:パープルコーンのトルティーヤ

土, 2012-01-07 14:07 - ワカモレ、コリアンダー、スモーク豚リブ、トマトタコス ランチ
タコスランチ

Sunyside にある De Mole に食事に行った際、そのラティーノのエリアにあるお肉屋さん兼食材屋さんで売っている物をチェック。そこで紫色のトウモロコシの粉を発見。2年前のメキシコで買ってきた粉。さすが、ニューヨークだ。

チョコレートのマーブルパン

突如思い立ってチョコレートのマーブルパンを作ってみた。朝起きたらマイナス10度の寒さだったので、不要不急の外出は避けてお家に籠ることにして、それならばとトライしてみたのだ。

水, 2012-01-04 19:46 - チョコレートのマーブル食パンチョコレートのマーブル食パン
チョコレートのマーブルパン

New York:New Amsterdam Market とEast River Ferry

日, 2011-12-18 15:06 - New Amsterdam Market で1ダース10ドル生牡蠣

イーストリバー近くの Lower Manhattan で開かれる日曜マーケット New Amsterdam Market は12月18日が今年の最終日。今回は海産物特集だというので買い出しにいってきた。

ウンディーユ(Undhiyu)レシピ

グジャラートの野菜煮込み料理。第4回カレーつくろうずの時に飛び入りで作らせてもらった時は、メティ団子をはじめかなり手を抜いたけど、まじめに作るとこういうものです、ということでここでご紹介。

木, 2011-12-01 18:20 - ウンディーユ (Undhiyu)ウンディーユ (Undhiyu)
できあがり

スパイス生活復活(印度料理)

日本滞在中はかれーつくろうずに参加させていただいたり、何回かインド料理屋に行ったりもしたが、実家にはカレー粉ぐらいしかないので、スパイス料理をするのはお預けだった。NYに戻ってきてすぐに一度、食材も時間もない中ちゃちゃっとできるスパイス料理でお茶を濁した。そして、ようやくインド食材屋に買い出しに行ってきて日常の一部を再開。

木, 2011-12-01 18:25 - 印度料理の食卓印度料理の食卓
インド料理

そんな日々のある日の食卓。

お弁当

なかなか、軌道に乗らないNYでのお弁当作り。kameが 2カ月の日本長期滞在中にダイエット要の身体になってしまったこともあり(私もだけど)、少しは健康的な昼食をということで再開を目指すことにした。無理をするのは良くないのでとりあえずは、週に一度は必ず、そして余裕があればもう一回ぐらいの気持ちでスタート。

木, 2011-12-01 08:21 - 伊プロシュート、モルタデッラ、グリエール、オールドアムステルダムサンドイッチ

ハム系はイタリアのプロシュートとモルタデッラ、チーズはグリエールとオールドアムステルダム。マスタードを塗ったバゲットでフタをしてできあがり。

2011年夏休み:Whistler(8日目)

2011年8月9日(火)

火, 2011-08-09 15:11 - Red Paintbrush
 火, 2011-08-09 15:13 - Mountain Buttercup

今日も再びハイキング。予習と計画の段階ではカヤックやラフティングもするつもりだったが、こんな素晴らしい山を目の前にしては結局歩くことを選んでしまう。

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